加藤「クライアントに好きなだけいっぱい描いて、たくさん描いたら、それを発表する場所探すから。
     コスモガン描いています。ユキカゼのなかで凍りついているのを」


出渕「意趣返しですか?」

加藤「コスモガンのはユキカゼのあのシーンです。
     エンケラドゥスでばぁっーと降っているんじゃない、ユキカゼの隙間から降りこんでくる雪。
      大雪の日にモデルガン置いて試した。どういう風に積もっていくか。
      あの日(2013/01/14)は一日に三回も試せた(笑)」

 

出渕「ガミラス関係どんどん出てくる」

加藤「モデルが凄い。モデルグラフィックスには負けている」

小林「ライバルは立体ですか(笑)」

加藤「パワードスーツはロダンの考える人やカミーユ・クローデルの彫刻から。
     フィリピン人にしたら不評。美男子じゃないとうけないんだね。
     アジア人はやめた、西欧人にする(笑)
     彫刻からもってきたい。本物からもってきたい」

 

 

加藤「コスモガン描きたい。
  スリーブの6巻、5章のパンフレット進めています。
  一週間おきに催促もらっています(笑)
  そのうち落ちて、スリーブが白くなる(爆笑)」

小林「TVシリーズも決まりましたね」

加藤「2199のおかげでゲーム落としてしまった。
  そのゲームの担当者に謝ったら、担当はヤマトのファンでヤマト優先にしてくれって」

 


小林「最後に一言お願いします」

出渕「TVシリーズ、これにかけています」

加藤「これからですよ、はじまりますよ」

出渕「今日は加藤さんに話していただけるとは!
途中からは加藤さんの話に任せたほうがいいと、あまり口を挟まないようにしてたんですが」

加藤「全然、話したりないよ!
  盛田さんにも頼みたいけど、今忙しいから。
  第一艦橋のドタバタとか言いたかったけど。
 
  また、次回にでも。
  後でツイッターで言うかも」

 


時間切れで終わったヤマトークですが、後で第一艦橋について加藤直之さんが呟いていました。
第一艦橋の床の線はパースとりやすくするために入れたとのこと。

まとめサイトを紹介しておきます。

 

たっぷりヤマトークナイト・第四章」2 ツイッター生実況まとめ

 

「たっぷりヤマトークナイト・第四章 パート2」