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本日公開ということで観てきました。

開場09:30、開演11:00
9時すぎに着いたら、もう100人以上は並んでいました。

そして、館内には実写版と2199の古代くんの制服を来た人が。


出遅れたので、グッズ売場は長蛇の列。
ヒルデにクリアーファイルと売り切れ続出。



グッズ売場横と、一階カフェには総監督のサインが。



第三章、皆さん言うとおり、続きが気になる終わりかたでした。

来月の大音楽式典で続きを観てね、と言いたいんだろうか……。




私のツボは9話で、ロボットに心があるかというストーリー。
アナライザーと敵のロボットには思わず泣いてしまいました。


真田と伊東のやり取りは哲学的な問答ですな。
ロボットSFでよくあることだけど。


小説「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」 、映画「ブレードランナー」に似た感触。

パンフレットに紹介されているのに似たタイトルのSF小説は実在します。
どれも名作、一読をオススメします。



ヤマトラジオ文学館への投書のラジオネーム、バレバレなんですが
ガーン