いじめを受けていたのは自分が自分をいじめていたから

この情報を聞いた時、わたしは大変驚きました。

ショックでした。

 

私は被害者でいたかったんです。

 

私に嫌な思いをさせた相手に、嫌な思いを味わって欲しかった。

 

いじめられたんだから、私は可哀想な人のはずです。

 

それなのに、なんで、こんなことを言われるの?そう思ったんです。

 

「自分で自分をいじめているよ。

 自分はダメだって、本気で信じているのは自分でしょ。」

 

この言葉は、雷が落ちたような衝撃を私に与えました。

 

原因自分論。

 

鏡のワーク。

 

犯人は私。

 

そんな考え方が、私を変えました。

 

ここがわかってくると、人生変わっていきますよ。


 

興味がある方は、こちらの記事を読んでみてくださいねニコニコ下矢印

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたスター