新しい自分になりたい。

 

生まれ変わりたい。

 

本当はもっと、こうしたかった。

 

そう思うことありますよね。

 

私もあります。

 

ふと思うのが、

 

それって、「過去を否定していることにならないか?」

 

ということ。

 

一瞬一瞬、最善を尽くしてきた自分のことを否定することにならないかな。と思うのです。

 

 

「あの頃、ああだったらよかったのに。」

 

と思うのは、

 

今、変えたい何かがあるから。

 

 

それなら、あの時の思いをギュッと抱きしめて、

 

今、できることを見つけていこう。

 

今、何歳だって大丈夫。

 

今できることがあると、その記憶は教えてくれています。

 

 

 

 

無料占いカウンセリングはこちらから

 

 

 

 

スピリチュアルジャッジってあると思うんです。

 

スピリチュアルじゃなくても、

 

この世界には

 

レベルの高い人、低い人がいるというような。。。

 

それって、上から目線だしマウント。

 

最近、ライトワーカーという言葉について考えました。

 

 

ライトワーカーって、人々に光を与える人みたいなイメージありません???

 

目覚めた人った感じでしょうか。

 

 

確かに目覚めたんだけど、

 

目覚めると、ただただ、自分に戻っていくだけというか、

 

何か特別に素晴らしい、

 

教祖のようになるのかと思っていたのだけれど、

 

むしろその逆。

 

ただの人になる感覚。

 

 

もう、このままでいい!

 

楽しく生きる!

 

 

 

ライトワーカーは、私の中で、心軽やか楽しく生きる人ってことです。

 

 

そんなことを考えたわけは、、、ダウン

 

 
無料鑑定プレゼント中ダウン

 

 

自分が誰かに心配されると、

 

心がザワザワして、居心地悪く感じることはありませんか。

 

私は少し前まで、そうでした。

 

 

「心配したよ」

 

 

「ありがとう」

 

と受け取ることができなかったんです。

 

昨日はそんな自分を振り返る出来事があり、それについて考えてみました。

 

共有していただけると嬉しいですニコニコ

 

記事はこちらダウン

 

 

 

 

 

 

 

〇〇ねばらならぬ思考から、解放されれば、軽やかな人生になる。

 

最近は、本当にそう思う。

 

本当に、これが欲しいのかな。

 

本当に、そうでなければならないのか。

 

ここではないどこかを、イメージして、心を整えることは現実逃避じゃないのかな。

 

ハートを軽く。

 

毎日を楽しく。

 

どんどん、自分に許可を与えていこう。

 

罰する必要はないよね。

 

 

 

前回のお話はこちら下矢印

 

小学校5年生の時に、初潮を迎えました。

 

知識も何もなかったので、かなり驚いたのを覚えています。

 

母が、その夜赤飯を炊きました。

 

その背中を見ていたのですが、どうしても嬉しそうな感じがしません。

 

むしろ怒っていたような雰囲気を感じました。

 

 

後から思うのが、

 

母は、私が女性として大人になっていくのを

 

受け入れられなかったのだと思います。

 

娘に可愛く、無垢な存在でいて欲しかった母。

 

私は、”生理”というものがきてしまって

 

母に申し訳ないと思いました。

 

女性らしくなること、

 

大人になって行くこと、

 

それは良くないことなんだ。

 

母は嬉しくないんだ。

 

そう、感じるようになりました。

 

この思い込みが、私の恋愛に強く影響。

 

幸せな結婚生活を送れるようになるまで、大変苦労しました。

 

こんな思いとは、早くさよならしましょう。

 

小さかった頃の自分の声を聞いて、昇華させる。

 

書き換えは、可能です。

 

 

 

 

 

自分を軸にして穏やかに現実を見つめる

 

 

他人軸・自分軸という話があります。

 

私は、自分に軸を置いた上で、世界を見るという視点を大切にしています。

 

目の前に映るものは、全て私の内面をうつす鏡である。

 

自分の内面が映し出された世界なのだから、

 

その世界に慈しみと思いやりの眼差しを向けていくことが自然の流れです。

 

となると、他者や何かを批判する行為は、

 

自分を批判する行為と同義になります。

 

「あいつはダメなんだ」

 

「こんな考えは間違っている」

 

外に向けた攻撃的なエネルギーは

 

自分にも向けられています。

 

私は世界から、人から、地球から、大切にされたいです。

 

優しくされたい。

 

それなら、私は世界を大切に思い、人に思いやりを送り、地球に感謝の気持ちを持ちたいと思います。

 

そう考えると、

 

私はとても幸福でいられます。

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

前回のお話はこちら下矢印

 

小学5年生 転校に合意した条件は犬を飼うこと

住みなれた土地離れ、私は愛知県に引っ越しました。
 
5年生になる年でした。
 
引越しの条件は”ワンちゃん”を飼うこと。
 
私のイメージは、チワワなどの室内犬と一緒に暮らす生活。
 
住みなれた土地から離れる不安。
 
もしも、辛いことがあっても、ワンちゃんを抱っこしていれば、癒されるだろうと思いました。
 
友達が欲しかったんです。
 
母は同意しました。
 
 
ワンちゃんを買いに行く日。
 
私の想像や期待が全て実現しないことを知りました。
 
ペットショップに行くものだと思っていました。
 
そうではなく親戚のおじさんが私たち家族を連れて行ったのは、捨て犬の保護イベント。
 
とても立派です。
 
良いことです。
 
本来、ペットショップで犬を買うのではなく、保護犬を大切にする方が良いに決まっています。
 
胸はドキドキ。
 
え。私、ここに連れて来られるって聞いてない。
 
どんな犬を飼うか、私が決めるんじゃないの?
 
なんでおじさんが決めるの?
 
私は私の友達を自分で決めたいんだよ。
 
どうして?どうして?どうして?????
 
おじさんは、一匹の犬に決めました。
 
この犬がいい。と。
 
足が太いから健康だと。
 
私が欲しかった犬ではありませんでした。
 
室外犬が家にきました。
 
柴犬とポメラニアンのミックスだそう。
 
可愛いです。
 
でも、私は自分で選びたかった。
 
絶望した気持ちと、その可愛らしい存在。
 
気持ちに折り合いをつけるのが大変でした。
 
家の中で買ったもいい?と親に聞きました。
 
赤ちゃんのうち、数日間は家の中で過ごさせてもらいましたが、
 
数日後には、犬小屋を買って、外に鎖で繋げておくことになりました。
 
私は、友達が欲しかった。
 
ペットにして、鎖で繋いで、別々に暮らしたかったんじゃない。
 
一緒にご飯を食べて、
 
一緒に寝て。
 
友達が欲しかったんです。
 
子どもの気持ちを聞くこと。
 
何をどうしたいか、意思を確認すること。
 
忘れないようにしたいですね。
 
 
その犬の名前はメイちゃんです。
 
15歳まで元気に生きて、家族と共に過ごしました。
 
友達という感覚はなかったけど、仲良しのペットと私はその後一人暮らしを始めるまで、一緒に過ごしました。
 
親の行い一つで子どもは深く傷付きます。
 
大人になっても辛い気持ちを抱えることになりますね。
 
今日も読んでいただきありがとうございましたニコニコ
 
 
 

まだまだうまく自分のことを、言葉で表現できない子どもたち。

 

そんな子どもの様子がおかしい。

 

もっと話してくれたらな。

 

そんな思いになること、ありますよね。

 

私もそんな思いを抱える母の一人です。

 

こういう時は、私はツールを使うようにしています。

 

一つ目は、オーラソーマ。

 

二つ目は、コネクション・プラクティス。

 

オーラソーマは、121本のボトルを家に置くことは難しい。

 

プロに見てもらう必要があります。

 

もう一つのコネクション・プラクティスは、自宅で手軽に行える方法もあります。

 

ご興味のある方は下矢印

https://opensuiha.jp/childsmind/

 

子どもの心に理想ことができる、素敵なツールですニコニコ

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました音譜

前回のお話はこちら下矢印

 

運悪くという意味で、小学校1年生から4年生まで、担任が同じでした。

 

4年生のが終わる時、担任が退職。

 

先生は、昭和5年生まれ。

 

戦争の記憶があったことから、とても厳しい指導をされる方でした。

 

運よく、という面は、指導力があったところ。

 

私の国語力は、その先生のおかげで身につきました。

 

いずれにしても、とても影響力のある先生。

 

 

そこから、家族の都合で引っ越し。

 

都会から、自然豊かで田んぼばかりの土地へ越すことになりました。

 

5年生のそのクラスは、男の子5名。女の子19名という、小規模校でした。

 

方言もとても強かった。

 

標準語を話すだけで仲間はずれにされた初日。

 

担任は、学校の特別活動の時間を2時間使って、カラオケ大会をする先生。

 

先生の十八番は『B`Z』ALONEを熱唱していたなあ。

 

担任のカラーの違いにもカルチャーショックです。

 

どうしてこんなに、大変なことが続くのかなあと、

 

子供心に思ったものです。

 

こうした日々の積み重ねで、私の心はどんどんすり減っていったように思います。

 

引っ越し、環境の変化。

 

子供のメンタルケアは、丁寧におこなってほしい。

 

大丈夫そうに見えて、10年後くらいに、表面化し出したら、もう重症になってしまうことがあると思います。

 

_____続く。

 

今日も読んでいただきありがとうございましたニコニコ

 



溢れている子育ての情報。

どれが正しいの?って考えますよね。

わたしもその1人です。
赤ちゃんを育てているママ。

妊娠中のママ。

妊娠を考えているママ。

読書好きなママ。

この一冊を読んでみませんか?

3人の子育てをしている、脳科学者ママが、赤ちゃんの脳の仕組みから、発達時期にあった子育て方法を紹介します。

わたしも読んで、勇気づけられました!
気になる方はこちらから、詳しい内容をチェックしてみてくださいね!
リンクはこちら下矢印