長女の息子、ポっちゃん(仮名)が、
一歳になったお祝いがありました。
子供がお誕生日前に歩き出すと、一升餅を背負わせるという風習があります。
一升と一生をかけて、
「一生食べるコトに困らない様に。」とか、
「一生健やかに。」
という願いを込めて行なわれるようです。
私の娘も息子も、主人の両親が用意して下さった丸餅を、風呂敷に包んで背負ったのですが、
パパのご両親が用意して下さった、
ポっちゃん(仮名)のお餅は、名前入りの俵に入っていて、おしゃれ。(笑)
この日のために着物も新調。
和顏なんで、着物が似合う。(笑)
これからも、健やかに育ってね。