3時5分起床。さぁ頑張ろうぜ!!

 

 

Clubhouse を聴きながら。

昨日の日記を書きました。

サンポ。末っ子とプペル。

  

昨日、見つけた中3の作文を使って「家族ゲーム」に一文をあげる。
書いていて最後は泣ける。

 

 

 

 

久々に藝人春秋Diaryも。浅野忠信で。

 

 

 

 

Clubhouse 、無法松が登壇。しばしお話の後、無法松のNSC13期時代の同期の元芸人の「たま」が登壇。あの頃。最も才能があったひとりとのことだが、関心は下ネタとプロレスであったらしい。当然「ちんこ」の話題に。
このところ、のべ15時間弱、語り続ける「ちんこ」の才能について、ボクが「自分が長州だとしたら、ちんこの実力はジャンボ鶴田のようなもの。スタミナが無尽蔵。60分フルタイムで戦った後、そこを気付かされる」と例えて言うと「ちんこと戦ってみたい、巌流島のマサ斉藤の気持ちで。2時間以上戦ってみせる。無観客でも良いので」と言う。
その例えが絶妙であったと「ちんこ」の相手が「たま」なのは絶妙。
ニコイチだ。対戦を確約する。

 

 

タレコミで、チンコこと、吉江つねおの芸名は、アニマル浜栗、大仁田暑苦しい、秋山不準、などあるらしい。チンコと書くのも時節柄、難があるので、以降、ヨシエORツネオと書くことにする。

 

 

7時30分。食卓へ。発酵MIXへ。

 

 

 

 

田嶋陽子さんの本は今更ながら、名著と呼ぶにふさわしい。

 

 

10時集合。散歩部。
今回は新たにトンペイが参加。
俺のコーデは、キラー・コワルスキーTシャツに
ジャイアント馬場帽子。
ツネオのコーデはWINGのレザーフェイス
帽子はチョコプラの野獣死すべし。

 
 
トンペイの背の高さから、ボクの馬場帽を踏まえ、
「ラジャ・ライオン」と命名される。

 

 

ラジャ・ライオンの思い出話と共にスタート。
 

 
本日のClubhouse の番組タイトルは「水曜日のチンパネラ」に決定。
メインがツネオ、アシスタントがトンペー。
2人共に声がでかすぎるので注意をしながら。
阿佐谷の聖地を目指す。

 

 

聖地「阿佐立ち」に到着。記念撮影。

 

 

 

その後、雑踏を避けて善福寺川公園へ。
天気良好。行き交う人と交流を重ねがら。

 

 

 

高円寺へ引き返す。トンペイ宅でスタジオ中継。

 

 

 

 

街中に番組タイトル「水曜日のチンパネラ」の韻ふみ看板を発見。

 

 

 

高円寺へ引き返し、MOTTOBはお休み、チーチ&チョンにご挨拶。
最終ゴール地点は、山形料理の名店「まら」へ。

 

 

 

スタッフ共々、招き入れてくれて、あまけにラーメンの『黒黒黒』のお持ち帰りセットをお土産に頂く。

 

 

御一行、我が家に来宅。

 

 

 

蔵書を物色。

 

 

 

 

12時にジョニー小野来宅。
時計に詳しいジョニーに修理を依頼していた、
結婚祝いに義父から頂いたパテックフィリップが、
バンドを変えて可愛く変身して帰還。
スイスへ送っていたら数十万はかかっただろう。
ナイスな仕事ぶり。

 

 

 

 

14時、ジョニー運転のBMWで久々にTBSへ。
『グッととラック』のコーナー収録。
今の女性差別問題、ボクの炎上事件についてコメント収録。
30分ほど連続で一気に。

 

 

 

 

 

帰宅後、倉庫へ。たけし&たけし軍団グッズを整理。
娘のシルバニアファミリーやオモチャをジョニー宅へ譲渡。

 

 

 

倉庫に隠れていた火消しの半纏も炎上中の今こそ出番だ。

 

 

今日、「まら」で頂いた「黒黒黒」のラーメンを分け合う。美味い。

 

 

 

ジョニー小野のスケジュールを聞くと、
これから阿佐谷でLIVE出演とのこと。
 

 
芸人が40名ほど集まり、客は10人以下と言う地下LIVE。
面白そう。

 

 

Clubhouse からRealhouseへ展開、
今度は、Livehouseにしたら面白いじゃん!

 

 

唐突に「俺も出る!」と。

 

結局、阿佐も夜も阿佐谷へ。
人影もなく夜の帳が降りている。
 

 
向かったのは小劇場『阿佐ヶ谷プロット』へ。
 

 
そこへ芸人がひとりひとり時間差で集まって、
舞台を終えれば打ち上げもなく去っていく。

 

 

 

笑いの現象学101時間目。
 

 
司会&ライブ主催 哲学芸人マザーテラサワ
サブ司会、バカよ貴方は・新道辰巳。
 

 
楽屋で若手芸人との交流。

 

 

ジョニー小野のの師匠・畑山大魂(からし蓮根の九州学院高校同級生)
昆虫芸人・堀川ランプ(ラフィーネ所属)
ピン芸人・ガヴァドン(笹塚在住でリアルハウス希望)
若手コンビ セレンディップ(Kダッシュ預かり)
ツッコミができないピン芸人 原龍慈(フリー)

 
 
髪の毛が長いのでずっと女性だと思っていた芸人、
森本サイダーくんに、
(なんと爽やかな芸名か!『ウンコチンコ』に見習って欲しい)
「ロン毛でスイマセン」のフレーズだけは覚えておいてと伝言。

 
 
などなどと話をしながらClubhouse をオープン。

 

 

 

 

 

 

ラストが出番となっていたが寝不足、眠気MAX。
繰り上げてもらってジョニーと共に出演。
司会のふたりも加えて4人でトーク。

 

 

 

 

舞台を終えて外へ出ると2月の寒さが襲うブルブル。
 
『石井カイロ』の石井さんとお話しながら帰宅。
 
流石に眠い。10時半就寝。