テレビ局に電話するっっ!

と言い出した彼。




ええーーっ!!

嘘やろ

それ、ポーズだけやんな滝汗

ちょっと、怒りが収まるまで様子を見とこう。




しばらくは、ネットで電話番号を検索していたがうまく見つけられず、カチ子に電話番号を調べろ!と言い出した。




エエっ!

カチ子、そんな片棒担がされるんあせる




嫌やぁぁ。




カチ子は、争い事を好まない性質なので

「もうエエやん、電話しても体よくあしらわれるだけやで」となだめた。





それでも彼は諦めない。

絶対、途中で諦めたりしない。

そう、彼はそう言う人。

長所でもあり、こう言う場合の短所でもある。





テレビ局のひとには申し訳ないが

人身御供になってもらおう。




ごめん!



カチ子は、検索した某テレビ局の大代表番号を指し示した。




彼は、躊躇なく自分の携帯からかけた。




臨戦態勢の彼にカチ子は、話しかけた。

「大代表やし、この時間やし、もう誰も出ーへんかもよ、、」




頼むから、誰も出ないで滝汗




「あ、もしもしぃ」




えっ!出たびっくり

大晦日にほんま、ごめん!




「今やってる◯◯って番組に、

俺は文句言いたいんじゃ!」

と言うとどこかに電話が転送されたのだろうか、しばらく黙ってたかと思うと、また彼は喋り出した。




歌番組に政治家が出て歌ってるとは何事か!から始まり、話が世の中の不条理にスライドしていく、、、。




あぁ、ほんまにごめん。テレビ局の人

カチ子が心で謝っていると、何だか話が変な方向になり、最終的にそう言うこと(世の中の不条理)は警察に言ったほうがいいとなった。





エエーー!!

なんでやねん!

ほんま、やめて!




つづく