ay inバンテリンドーム
記憶力低下のためかなりざっくりレポです、順番とかめちゃくちゃです。
ニュアンスでお楽しみください。
【メンズファンからの声援】
メンズファン「山田~!」
山田「おぉっ、どうした!?」
伊野尾「(地声で)有岡ぁ~!!」
有岡「近いよ!左隣からの肉声!」
今日も伊野尾くんは絶好調☆
【山田のラジオにJUMP全員集合】
山田様のオールナイトニッポンにJUMPちゃん全員でお邪魔した話。
山田「伊野尾慧がマ~~~ジでうるさかった!」
伊野尾くん「嫌だったの?」
目を合わせる2人。
山田「い~~~~~やじゃ、なかったけど…」
山田「嫌ではなかったけど…」
何?カップルの痴話ケンカ???
とにかくラジオでも声が大きかった伊野尾くん。
薮「声割れてたよね」
伊野尾「山田のラジオの呼んでもらったから盛り上げないとって思って、俺の引き出し開けたら1つしかなかったの!大声を出す!!」
伊野尾「ずっと計算した笑いをやってきたつもりだったんだけど、結局は大きな声だった」
それ本当に、昔は計算高くやってたじゃん!笑
高木「最近は叫ぶなって瞬間がわかるよね」
有岡「叫ぶ前に大きめに息吸ってるもんね」
八乙女「でもいのちゃんさぁ、俺ラジオ席隣だったんだけどCMいった時に小声でまだ笑い取れんなって反省してんの!ストイック!」
何その話!?最高なんだけど~~~~!!!
伊野尾「やっぱゲストに呼んでいただいてるんだからね、おもしろい話しなきゃっていう」
有岡「心意気ね」
伊野尾「また呼んでください!」
山田「あ、もう無理です!」
【大声以外も出来ます】
そんな伊野尾くんからお知らせ。
伊野尾「俺大きな声しか出せないと思ってるでしょ?」
有岡「今のところそうなっちゃう」
伊野尾「大きな声だけじゃないです、来年1月18日から50分間の恋人というドラマが始まります!」
伊野尾「イケメンやってます!」
伊野尾「俺、イケメンも出来るのよ!」
伊野尾「俺イケメンも出来ます!」
有岡「それはどんな役なのー?」
伊野尾「ちょっと変わり者」
山田「そのまんまやん」
伊野尾「はぁ!?」
山田「楽だったでしょ、その役作り」
伊野尾「なんで俺の事変わり者みたいな!」
山田「変わり者だよ」
それはそう。
薮「至極真っ当に変わり者」
薮?「キュンキュンしちゃうやつなんでしょ」
伊野尾「みんな~!最近キュンキュンしてる~?」
ファン、若干反応に困る。
伊野尾「そう、してないよね!」
山田「今してるだろ!」
薮「今が1番キュンキュンしてもらわないと困る」
山田「俺たちの役不足だからそれは」
【今日のeek!!は何を言ってたの?】
有岡「いのちゃん、今日のeek!!なんて言ってたの?」
JUMP「全然聞き取れなかったよね~」
私もよくわからなくて、もうすぐクリスマス…までしかわからなかった。
有岡「ZipZipいのちゃん!」
伊野尾「もうすぐクリスマス、ディンドン!」
伊野尾「って本当は言いたかったんだけど、思いっきり噛みまして…もうすぐクスマスマスって言っちゃって」
今日のMCはずーっと伊野尾くんで、もういいよ!もう俺のことはいいよ!って顔赤くしてた![]()
【有馬記念とコラボしてます】
薮「有馬記念とコラボしてね」
知念「今日動画上がってるんじゃないの?」
薮「5分くらいの動画がね、上がっていくんでそちらも」
有岡「あ、あの楽しかったやつ!お馬さんに名前付けたねぇ!」
赤ちゃんかよっ!!!!!
このお顔がかわいくて、かわいくて…赤ちゃんだった![]()
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【遠近法】
お着替えに残った山田知念高木。
高木「おじさんがいなくなったね~」
山田「え…、最年長?」
高木「俺は今心の年齢の話をしてるの」
それも意外だったんだけど😂
知念「雄也くんはまだ5歳だもんね」
え、そっち??
山田「じゃあ雄也真ん中行って、挟んであげる…あ、知念なるべく離れよう近くにいたら小さいのがバレる!」
距離を取って並ぶ3人。
山田「思ったより小さいんだねって思われないように!」
高木「じゃあこうしたら」
と言って後ろに下がって遠近法を見出す、モニターに映る3人。
山田「あ、いいねいいね!これなら山田くんと知念くん意外と大きいんだね~って思われるね!」
高木「(ファンは)そんなこと思ってないんじゃないの?」
山田「いや、それは…みんな思ってる!」
うん、思ってる。
高木「でもオーラがあるから」
山田「それはそう!」
知念「……。」
山田「知念も何か言わないと俺が痛い奴みたいになっちゃう!」
知念「今のは涼介に言ったと思ったから」
高木「知念もオーラあるよ!」
知念「まぁね~!」
山田「ぼる塾!」
【犯人は誰?】
お着替え交代、ステージには有岡八乙女伊野尾薮。
有岡「これ鞄に入れた人誰!?」
とおもむろに取り出したのはいのてり被った伊野尾くんのぬい。
有岡「これ誰!?」
八乙女「俺じゃないよ!絶対俺じゃない!」
薮「俺のチョコレートの犯人もまだ誰かわかんないんだよなぁ」
ちょっと前に薮の鞄にチョコレートが入っていたが、誰が入れたのか未だ不明らしい。
薮「写真をグループメールに送ったじゃん?そしたら最初に光から返信が来て」
八乙女「違う、大ちゃん」
有岡「俺が“(チョコレートもらえて)やったじゃん”って」
八乙女「で、“よかったじゃん”って」
何その、まずもらえてことに対しての称賛は![]()
薮「その時知念とご飯食べてたんだけど、8割がた大貴って」
有岡「俺じゃないよ!失礼な!!」
八乙女「いや、大ちゃんじゃない!大ちゃんはそんな長引かせない!」
JUMPの楽屋こんなことばっかしてんのかぃ笑
薮「結局未だわからないんだよね~、おいしかったからいいけど」
差出人不明のチョコレート食べる薮。
話は戻りまして、大貴の鞄にぬいを入れたのは誰かって。
有岡「ここで答えは出ると思ってるんだよね!知念と山田と高木はこんなことしないと思うから!」
もうそれはだいぶ絞られて来た気しかない。
有岡「こないだもサッカーのカードが入っててさ!」
カメラマンさんが伊野尾くんを抜く。
有岡「犯人いのちゃんでしょ!?」
伊野尾くんのアップ、スンッとした顔で。
伊野尾「そう、俺が入れたんだ(真っ直ぐな瞳)」
薮「もっと犯人っぽくしろよ」
有岡「なんでサッカーのカード入れたの?」
伊野尾「好きかと思って」
有岡「そんなイメージある?嫌いじゃないけど」
伊野尾「嫌いじゃないけど?」
生理的に無理!!って言いかけたよ、私が。
有岡「このぬいぐるみ入れたのいのちゃん!?」
再びスンッとした顔で、伊野尾「そう、入れたの俺なんだ(真っ直ぐな瞳)」
八乙女「(顔が)怖ぇよ、なんで入れたんだよ」
伊野尾「喜ぶかなって思って(真顔)」
自分のぬいを鞄に入れて、その理由が喜ぶって何…?と思ってるファンに向かって。
伊野尾「お前の鞄にも入れてやろうかー!!」
有岡「蝋人形にしてやろうかのテンション!」
この手の話、JUMPからよく聞くんだけどほんと何なの![]()
なんで鞄に入れ合ってるの!?
そんでもってこのいのぬいを衣装のポケットに入れたまま後半戦がスタートします!
MCレポ疲れた~!これにてお開き~!!

基本少女漫画雑誌りぼんの感想ばかり書いてるブログです。全然りぼん世代じゃないです。とっくの昔に終わってますがりぼんは永遠のバイブルです。
