リブログさせて頂きます🙇




我が家も先代猫ジュウベエをFIP(ドライタイプ)で一歳の若さで亡くしています。

発症してから毎日インターフェロンを打ちにいったり点滴したり。それでも症状は悪化するばかりで…。
発症から二ヶ月、それは本当に苦しい苦しい最期でした。

あのときもしも私達が安楽死を選択してあげていれば、ジュウベエはあんなにもがき苦しんで亡くなることはなかったのではないか…と今になっても考えることがよくあります。
それくらい最期、本当に苦しい思いをさせてしまいました。
私は泣きながらただ側にいてあげることしかできませんでした。


<追記>
これは我が子の場合の症状です。
FIPになった子の最期が全て苦しいものではないと思います。
配慮に欠けた表現をしてしまって大変申し訳ございませんでした🙇💦



どうかあんな憎い病気の新薬が、特効薬が、一日でも早く実用化される日がやってくることを心から願っています。

FIPと闘っているねこちゃん、そして飼い主さまの明るい希望になりますようにと心からお祈りしております🌠