ベビー育児で面倒だと言われることの1つに
離乳食
を挙げる人も多いかなと思います。
毎日作るのが大変
とか
準備に時間がかかる
とか
話を聞いたりします。
実は私の下の子も離乳食真っ最中です。
でも、離乳食作りはやり方次第では節約もできるし、楽できますよ。
よく離乳食準備用品とかで、お粥が作れますよー!っていう調理器具を見かけますけど…
え。毎日毎日お粥作って準備するの?
効率悪くない?大変じゃない?
と思います。
毎日毎日赤ちゃんのための離乳食を一から作ってたら、そりゃあ手間も光熱費もかかって大変ですよ…
離乳食を楽に光熱費をかけずに作る方法はあります。
1つ目は、家族の食事を作るついでに作る。
2つ目は、フリージングをフル活用する、です。
もうやってるよ!という人もいるかもしれないけれど、初めて育児さんのためにも一応書いておきますね。
まず、1つ目の、家族の食事を作るついでに作る。
赤ちゃんの離乳食だけを作るのはやめちゃおう、ということです。
例えば、赤ちゃんのためだけにお粥を作る、赤ちゃんのためだけにおかずを作る、をやめちゃうんです。
その方が手間も光熱費もかかりません。
具体的な方法はというと
・お粥
家族のご飯を炊く
→炊きたてご飯から少し赤ちゃんのお粥分を取る
→月齢に合わせて潰す
→お湯を入れて少しふやかして月齢に合わせてお粥にする
一からお粥を作らずに、家族の分のご飯からお粥を作るということです。
お米から作るより早いし楽です。
しかも煮込む時間もめちゃくちゃ短くなります。
お茶碗にご飯を入れて、お湯を入れてラップして、少し時間をおくだけで、お米は水分を吸って柔らかくなります。
いちいちことこと煮込むより楽ですし、早いですよ。
少し手間をかけるなら、昆布だしでふやかすと良いです。
・野菜ペーストの作り方
いつものように家族の分のお味噌汁の野菜の具材を煮込みます。
→野菜が煮えたら、だしと味噌を入れて味噌汁を完成する前に赤ちゃん分の野菜を少し寄せておきます。
→取り分けた分をペーストにします。
これも、赤ちゃん分の離乳食だけを作る手間を省いて、なるべく家族分のお味噌汁を作りながら離乳食も作ろうということです。
だしに昆布を使えば、味噌汁は味噌を入れるだけでできちゃいます。
例えば、かぼちゃと玉ねぎを煮て、柔らかくなったら赤ちゃん分だけ少し寄せておいて、残りは家族の味噌汁とか。
この方法に慣れていくと、月齢が進んでも応用が効きます。味付けする前に寄せておいたものなら、大きさや味付けを変えるだけで大人とは違う離乳食にできますから。
例えば、カレーの具材を寄せておいて、子どもの分だけコンソメ味にするとか。
2つ目のフリージングをフル活用する。
これは、そのまま1つ目で作ったものをフリージングしてしまおうということです。
100均などで売ってる製氷皿でも十分です。
ただ、大きさは大小あると使いやすいです。
離乳食初期から中期におすすめかな。
後期は家族のおかずを味付け前に取り分ければできます。
ちなみに、お粥。
少しだけ多めに作ってフリージングします。
使う度にレンジでチンして用意できるようになります。
昆布だしや野菜スープを別にフリージングしておくと、一緒にチンするだけで味に変化も持たせられます。
あとは、野菜ペースト。
これも少しだけ多めに作ってフリージングします。
味噌汁の具3日分もあれば、いろいろ使いまわせます。
ただ、注意したいのは初期の頃はアレルギーの心配があるので、最初だけは野菜1種類で煮込むことです。
その上で、私の場合は、
かぼちゃペースト…おとといの味噌汁の具から
にんじんペースト…昨日のおかずから
ほうれん草ペースト…昨日のおひたしから
といった感じにフリージングするとします。
これをうまく組み合わせます。
かぼちゃペースト➕お粥
→かぼちゃ粥
にんじんペースト➕お粥
→にんじん粥
かぼちゃペースト➕にんじんペースト➕ミルク
→オレンジ色のポタージュ
といった感じにお粥と組み合わせたり、ミルクを使ってポタージュ風にすると簡単に派生レシピができるわけです。
毎日作らなくてもいいんです。
余裕のある時に、ご飯の支度ついでにペーストを作って補充すれば良いだけです。
時間がなければフリージングしたものを使えばいいし、なくなったら休みの日に1週間分作るつもりでご飯の支度をすれば良いだけです。
味噌汁の具、おひたし、温野菜などから簡単にペースト材料はできちゃいますから。
で、それをレンジでチンして準備おっけー!
特に離乳食初期の頃はペーストにするのが面倒だという人もいます。
でも、初期のうちはそんなに量は食べられないし、同じものだけを食べさせるわけにもいかないし。
でも、食べたことのあるもので組み合わせなければならないし。
ご飯の支度ついでに作る程度なら自分で量も決められるし、フリージングすればまた何回か使えます。
赤ちゃんのためだけに作る時間を設けて、煮込んだりする手間や光熱費を考えれば、かなり節約になると思います。