昨日は術前検査&遺伝子外来で1日大学病院でした!
詳しいことは、また改めて記事にします。

で、タイトルの件、前回の記事の続きです。

次女の治りきらない微妙な咳と鼻水も気になっていたので、紹介状依頼も兼ねて、今日、かかりつけに受診してきました。

思いはたくさん巡らせますが、動くのは苦手なタイプなので、紹介状依頼とかドキドキします。無駄に色々考えて緊張してしまいました。

緊張して受診しましたが、結果からいうと、今回は見送りになりました。

かかりつけの先生からは気持ちはわかるけどと前置きされた上で、
・手術が落ち着いてからがいい
・今回私が希望するクリニックでは診断はできないから、療育センター(難聴で通ってるところとは系列は同じだが、別施設で難聴のより近い)に紹介したい
と説明されました。

実は今月半ばに一歳健診を受けたときに、問診票に気になる点を書いてたのに、スルーされたので、何も考えてくれてないのかな…と思っていたんですが、先生なりに考えてくれていたようです。
そのうえで、あえて触れずにまずは手術だ!と応援してくれていたそうです。

私ももちろん療育センターの発達の部門に繋がりたいというのが一番だったし、今動くべきかは悩んでいたので、冷静にアドバイスされて、ちょっと落ち着きを取り戻した感じです。

いくつか発達関係の本も買ったし、それを参考に関わりつつ、しばらくは手術のことに専念しようと思います。

それより、次女の鼻水と咳、治さないとアセアセ
今日は初の吸入もして帰りました。次女さん、初めてのことで号泣えーん頑張りました流れ星