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算数タブレット学習のレビュー
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先日、小学校の個人面談がありました。
我が家は
小4の長男、
小2の次男・三男の3人分。
個人面談の日程は、
各クラスのアンケートフォームに
「希望日」と「兄弟の学年・クラス」
を記入する方式です。
そうすると、兄弟の面談日をできるだけまとめてくれるんです。
これ、本当にありがたい・・・![]()
3人分を別日に来てください、
なんて言われたら、仕事の調整が大変すぎます。
こうした配慮も、今まで現場でいろいろな苦労や声があってこそなんだろうな、と感じました。
おかげで私は、午後休を1日だけ取って学校へ。
3人分、15分ずつの2者面談
夫は仕事で来られなかったので、今回は私ひとりで3人分。
ちょっと衝撃だったのが、長男の担任の先生。
今年新任の先生で、今年の3月に大学を卒業されたばかりの方。
実は長男、
2年生、3年生、そして今年と
3年連続で新任の先生なんです。
教員不足が叫ばれている中、
こうして先生になってくれる方がいることは本当にありがたい![]()
・・・でも正直、
毎年新任の先生というのは、親としては少し心配になる部分もあったりします。
長男、心配なところがいろいろあるので![]()
教室に入った瞬間、違和感
長男の教室に入ると、
なぜか音楽が流れているんです。
「どうぞ」
と促されて生徒用の椅子に座ると、
先生が
「資料を取りに行くので、少しだけお待ちください」
と教室を出られました。
流れていた音楽は、
歌詞のないBGM風。
おしゃれなカフェとか、バーで流れていそうな感じ。
(え…ここ、小学校だよね?
)
と内心ちょっと戸惑う私。
1分ほどして、先生が走って戻ってきました。
爽やかな笑顔で、
でもどこかまだあどけなさもあって。
そして、これを言うとアレなんですが・・・
めちゃくちゃいい匂いがする![]()
![]()
ちなみに先生は男性です。
この話を夫にしたら、
「そこ?オバハンやん(笑)」
と呆れられました(笑)
肝心の長男の様子は…
肝心の長男の話はというと、
結構、厳しめでした![]()
「2学期に入ってから、成績が少し落ちています」
・・・・はい。
思い当たるフシ、あります。
この話は長くなるので、また別の記事で書こうと思いますね。
一方、次男・三男の面談は、
ごくごく普通の雰囲気と内容で、
特に大きな問題はなし。
型にとらわれない先生、悪くないかも
先生だってZ世代。
自分より年上の保護者との面談で、
沈黙や緊張を和らげるための工夫だったのかな?
なんて、後からいろいろ考えました。
衝撃ではあったけれど、
「こうじゃなきゃダメ」
という型にとらわれない先生のやり方に、
結果的には好感を持ちました![]()
ほかの保護者の方はどう感じたかな〜??
学校らしくないって文句言われないと良いけど。
とはいえ。
長男の成績、なんとかしなきゃ![]()

