キスだけじゃなかった?? | アラベスク&チャイムのブログ

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キム・スヒョン君を語るブログです

 

 スヒョン君の表現力。

 言葉が分からなくても

 細やかな感情が伝わってきて

 毎回SBS放送を観るのが楽しみな私です。


 

 


 でも、とにかく韓国語がよく分からないので

 ドラマのあらすじや台詞を

 優しく解説してくださる方々のサイトには

 深く感謝しています。

 今回もあらすじ団の7話の解説で

 目から鱗の私なのでした。



 

 

 ミンジュンは態度には見せないけれど

 独り言で ソンイへの愛を語っていたんですね。



 

 

 
 遊園地でソンイがプロポーズに答える瞬間。

 時間を止めて、その場を離れたミンジュンが

 イファとの最後の別れを思い出しながら・・・

 そしてイファの転生であるソンイを想いながら

   寂しくつぶやいた言葉です。


 

 


 初めて誰かを守ってあげたいと思ったのですが、

  何もしてあげられないまま、

 その人を失わなければなりませんでした。

 それは私が地球上で初めて目撃した死でした。

 

 人々がどうして死を恐れるかご存知ですか?
 
 忘れられてしまうからです

 自分が存在していた世界から自分が消えても、

 世界はそのままで、
 自分だけが忘れられるからです。

 私は怖くありませんでした。

 私が住んでいたこの世界を発ち

 他の世界に行ったとしても、

 それで、誰も私を覚えていないとしても、

 私には 関係ないからです。

 けれども、今、私は少し怖いと思っています。

 忘れられたくない一人が、できてしまいました。

 どうして他の世界に行かなければならない・・・

         よりによって、この時に・・・

 

 

 

 


 ソンイだけには 
    自分を覚えていてほしい


 チャン弁護士が聞いたら怒りそうですが(笑)

 それが ミンジュンの本音なんでしょうね。



  
 


 地球を去らねばならない日が近づいているのに

 ソンイを愛してしまったミンジュンの苦悩。

 

 限られた時間を ソンイのために

 ミンジュンは使おうとしているのかな・・・

 

 

 

 で・・・

 ミンジュンはやっぱりソンイとキスして

 発熱しちゃったみたいです!!

 いや・・・もしかして・・・

 キスだけじゃなかったのかも!!


 きゃ~~!!!!

 

  
 


  とにかく・・・
  全貌は 水曜日まで おあずけ!!