東京の浅草寺でサウジアラビアからの31才の大学院の留学生が、境内の3体の石の仏像を壊して逮捕されたといいます。

更に、他の寺でも仏像を壊したと供述しているそうです。



イスラムは偶像崇拝を禁止している宗教で、以前イスラム過激派が巨大な仏教石仏を破壊した事件を思い出します。

イスラムとは関係ない仏教寺院での破壊行動の理由が分かりません。



しかし、これがイスラム寺院での破壊行動であったなら、本国では逮捕どころではすまないでしょう。

過去にも靖国神社を放火しようとしたり、落書きをしたりなどという事件がありましたが、これはその動機や背景は明確なものでした。



今回のサウジの学生の事件の場合、精神的な病も考えられますが、その動機が明記されていないこともあり少々気になっています。