こんにちは。
 久々の更新です。

 今回は、
 『既存事業の活性化だけで、5年後も成長が期待できる企業は少ない
と題して、
2014年の業績UPを考える上でキーワードになるであろう
「新事業立上げ」の必要性について記します。




1.ギャップを埋めることは簡単ではない
 業績向上を考える際、
先ず実施したいことの一つに現状認識が挙げられます。

 「現状を将来どうしたいのか?」がビジョンであり、
そのギャップを埋めるために計画や施策は考案するので、
先ずは、正しい現状(スタート地点)の認識が必要です。


 そこで、突然ですが際下段の表内「①貴社の現状」欄に、
貴社の現状を書き込んでみてください。

 今期の売上高は何件の案件で構成されていて、
単価は幾らでしょうか?

 次に右隣の「②5年後の目標」欄に、
貴社が目標とする5年後の数値を書き込んでみてください。


 いかがでしょう?
 5年後のビジョンに向けて、
そのギャップを埋める具体的な計画や施策も
合わせてイメージできましたか?

 とてもシンプルに、
現実を痛感いただけたのではないかと思います。




2.既存事業の活性化だけで、5年後も成長が期待できる企業は少ない
 現実を痛感し、
悲観していても前には進みませんね。

 そこで、売上高を次の数式で考えてみましょう。
 少し、光明の光が差してきます。

【数式】
《 売上高 = 事業数 × 単価 》



 この数式を念頭において考えてみてください。

 恐らく、現状と5年後のギャップを埋める
具体的な計画や施策のイメージができなかった方の多くは、
既存事業(収益源)の活性化だけで
5年後を考えたから
だと想定されます。

 事業数、つまり収益の柱を増やさずに、
5年後の目標達成やその後の成長を
イメージするのは非常に困難です。


 新しい事業アイデアを収益化することは、
今、小さな広告会社にとって、
とても重要な取り組みだと言えます。

 気が付けば今年も残り僅か。
 2014年の業績UPを考える上で「新事業立上げ」は、
重要なキーワードの一つです。




3.最後に(※告知)
2013年12月18日(水)、東京で勉強会を開催します。
小さくても強い広告会社の新サービス立上げ計画のつくり方勉強会

 当日は、新しい事業アイデアをお持ちの広告会社様を対象に、
その事業の“ポテンシャル調査法”から“営業戦略立案法”を
現場で実践できるよう噛み砕いてシンプルに解説する予定です。

 新しい事業アイデアはあるが、
利益に繋げるまでの段取りが苦手。

 そんな、広告会社の経営者・幹部の方は是非、
参加をご検討いただければと思います。


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