理由は喫茶室を妥協していないから。
今はやりのコーヒー店と違ってオーダーを取りに来てくれる。水を出してくれる。なくなったらついでくれる。注文したコーヒーが飲み終われば温かい煎茶が出てくる。
しかし、年明けの営業開始の本日からお店に変更が。
おしぼりが、ウェットおしぼりになっている!!
確かにルノアール全店で変更すれば相当のコスト削減になるでしょう。
しかしおしぼりとウエットおしぼりでは私の満足度は大きく違う。
それをきっかけに別のお店に行くほどの衝撃ではないが、それでもあのルノアールが。
コーヒー600円のルノアールが。。
これはきっとサービス業に携わっている経営者ならぶつかる壁と悩みでしょう。
しかし私は変えることは仕方ないとは思う。
それで他のサービスが落ちなければ。人件費も削っておもてなしが届かなくなるくらいなら。
ただし、そこに「悩む」という行為があったかどうか。
そこに「決断」どいう思考があったかどうか。
それがないところはどんどんコスト削減の連鎖に陥り、ホスピタリティ削減の連鎖に落ちるでしょう。
それがあったところには「その代わりに出来る事」「最低限譲れないおもてなしの思い」があるからきっと大丈夫。
皆さんはコストを削減するときに「悩ん」でますか?「譲れないおもてなし」を持っていますか?
自分の思いを込めた空間を提供したいものです。

