こんにちは。肩こり専門家の日下部です。
今日は首の後ろ側が凝っているという方のセリフケアについてお話ししていきます。
長い時間デスクワークなどをやっているとだんだん知らない知らないうちに、首が前に出てきてしまって首の後ろがガチガチに固まってしまうという方は多いのではないでしょうか。
そういう方がマッサージなどに行って、首の後ろを揉んでもらっても、なかなか良くならなかったり、その時は良くなってもすぐに戻ったりと言う方も多いと思います。
ですのでそういった症状でお悩みの方はこのセリフケアをやって頂くことでどんどん改善していきますので、ぜひ最後まで見てご自分で改善する方法を身に付けてください。
首の後ろが凝ってると言う場合、構造的に関係が強いのは、『ふくらはぎ』になります。
今まで家にきた方でも首の後ろが凝っていると言う方は、ふくらはぎがパンパンに貼ってる方がほとんどです。
このふくらはぎをしっかりほぐしていくことによって、首の後ろのコリや痛みというのもほとんどの方が改善していきます。
中でもどこ1番解せばいいのかと言うと、ふくらはぎの筋肉っていうのは、上の膨らんでる筋肉の部分と下の腱の部分、大きく分けると2つに分かれていますが、その境目を『筋腱移行部』と言って、ここが硬くなりやすいんです。
首の後ろのコリや痛みがある人は、ここを解していく事で改善しやすくなりますのでしっかり緩めましょうっていうのが今回お伝えしたい内容なんですね。
やり方に関しては今から2つのやり方を説明していきます。
1つ目は道具を使わないやり方で、もう一つはテニスボールを使ったやり方です。
なのでほんとに辛い方と言うのはテニスボールを使ってやっていただくと早く改善すると思いますのでご利用ください。
まず手軽に出来る道具なしのやり方からお話ししていきます。
①両膝を立てて仰向けになります。
②一方のふくらはぎをもう一方の膝に、筋腱移行部が当たるように乗せます。
③このまま20秒キープします。
終わったら膝一個分ポイントを上にずらしてまた20秒キープします。
足首は伸ばした方がふくらはぎの筋肉が緩むので、伸ばすのがお勧めです。
次にテニスボールを使ったやり方です。
①まず正座をしていただきます。
②そして筋腱移行部にテニスボールを置き、ゆっくり腰を下ろしていきます。
あんまり痛い様であれば加減して構いません。
この状態で、20秒位、自分が気持ち良いと感じる強さでじわっと緩めていきます。
慣れてきたらほんの少しでいいので、場所を上とか下とかにずらしていただいて、自分の中でここすごく痛いなぁって言うところがあれば、そこを重点的にやってみてください。
足首が硬くて伸ばせない方に関しては、台を使えるならば台の淵に座り足首が降りている状態にして正座すると足首に負担はかかりませんから、この状態でふくらはぎを緩めるようにしてください。
ということで、首の後ろの凝りや痛みが強い方に関しては、仰向けで膝を当てる。
もしくはテニスボールを使ってふくらはぎ、特に筋腱移行部をとにかく緩めるというのをやってみてくださいえね。
今日も最後までご覧いただきありがとうございました。




