無駄な時間を捨ててみた。

 

これは、私が長年の経験から「無駄」と感じていた時間と決別し、生まれ変わった記録である。

 

・ショート動画を見続ける時間

・嫌なことを思い出して悶々とする時間

・行きたくない飲み会に参加する時間

・同僚と愚痴をこぼす時間

 

これらは一見、有益に思える瞬間もあるかもしれないが、私にとってはまるでブラックホールのように時間を吸い取る存在だった。

まず、ショート動画を見る時間。何も考えずにスクロールしていると、気づけば半日が過ぎ去っている。まるで魔法のようだが、魔法がとけるとただ虚無感だけが残る。

 

嫌なことを思い出して悶々とする時間もまた無駄だ。悶々とすることで解決策が浮かぶわけではない。むしろ、問題に向き合い、解決策を考える時間に充てるべきだと気づいた。

 

飲み会に行く時間も捨てた。二日酔いで翌日のコンディションが落ちるし、愚痴を言い合うだけの集まりは生産的ではない。愚痴を言う時間も一瞬のスッキリ感を得るだけで、問題解決には程遠い。まるで麻薬のような依存性がある。

 

 

このような無駄な時間を捨て、新たに取り入れた時間がある。

 

それは帰宅後の料理だ。

段取りを組み、創意工夫を凝らしながら料理を作り上げる過程は楽しいし、何よりも美味しい。初心者はリュウジさんのYouTube動画を見ながら作るのがお勧め。虚無シリーズ(簡単にできる)、至高シリーズ(時間かかるけどうまい)など、レベルに合わせた料理がある。

最近はいろんなカルボナーラのレシピを作っており、微妙な味の違いを楽しんでいる。

 

 

通勤時間と夜寝る前に読書も始めた。

自分とは異なる価値観に触れ、行動を変えるきっかけを得ることができる。ショート動画とは違い、読書は自分の考えをまとめながら読み進めることができる。

あまり本を読む習慣がない人は、最初は水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」シリーズがおすすめ。小説仕立てで読みやすい。そして、人生で大事なことがなんなのか理解することができる。

 

 

さらに、朝起きてから10分間のメモ書きを習慣にした。

 

やることは簡単で、自分の思いついたことをノートに書き殴るのである。ポイントは手を止めないこと。自分のモヤモヤが晴れて、前向きな気持ちになる。

1ヶ月続けてみた結果、自分の内面を整理し、心の声に耳を傾けることで、問題に直面しても冷静に解決策を考えることができるようになった(仕事でもプライベートでも大変に役に立っている)。

 

 

 

これらは、最初は習慣にするのが大変だったが1週間も続ければ体が慣れてきて、逆にやらないと気持ちが悪くなってくる(歯磨きのようなものだ)。

 

まとめ

習慣を変えたいと思うなら、新しいことを始めるのではなく、まずは今やっていることを振り返り、無駄と感じることをやめてみよう。そして空いた時間に自分の興味があることをやってみるのだ。

 

なににも興味がない場合は、まずはとっつきやすいメモ書きがおすすめだ。自分の内面にあるやりたいことがどんどん湧き出てくるはずだ。

 

個人的に最近は緩めの筋トレも始めており、これも心と体がスッキリするため大変おすすめできる。あとはワイン、ウイスキー、ゴルフ、などなど興味があるものはたくさんあるが、それはまた違う記事で語ることにする。