ポジティブすぎる男性にイラッとさせられる瞬間8パターン
【1】「○○さんってモテそうですねー」などの社交辞令を本気にされたとき
「口説かれて『ほめ上手ですねー。○○さんってモテるでしょう』とかわしたら、『わかります?』と喜ばれた」(20代女性)というように、社交辞令を真に受ける男性は、「単純すぎてバカに見える」(20代女性)と呆れられるのがオチです。女性の本音と建前を見極めましょう。
【2】「いつも元気で、悩みが少なそうですねー」といったイヤミが通じなかったとき
「元気だけがとりえの上司に『悩みなんてあるんですかー?』とイヤミを言ったら、『500円玉貯金が貯まらない』とどうでもいいことを相談された」(20代女性)など、チクリと刺したつもりの一言がまったく響かず、モヤモヤとした気持ちにさせられる女性は多いようです。
【3】落ち込んでいる人をむやみに励ますなど、前向きすぎてデリカシーに欠けるとき
「愛犬を亡くして泣いているときに、『大丈夫! 新しい犬を飼ったら忘れられるよ!』だなんて…」(10代女性)というように、当事者の心情を無視した励ましは、むしろ逆効果になる場合があります。状況によっては、そっと見守るのもやさしさだと覚えておきましょう。
【4】どんなに断っても諦めず、しつこくデートに誘われたとき
「『先約があって』とやんわり断ってもしつこく誘ってくる男に『永遠に都合が悪い』ときっぱり言ったら、『?』という顔をされた」(20代女性)など、女性が迷惑がっているサインに鈍感すぎる男性は、「ウザすぎる」(20代女性)と煙たがられてしまうので、注意が必要です。
【5】欠点の指摘など、耳の痛い話を「これが個性だ!」と片付けられたとき
「元カレは、ダメなところを突っ込まれるたびに『これが個性!』とごまかす男だった」(20代女性)、「こっちから別れを切り出したのに『俺が振った』と記憶を改ざんしているらしい」(20代女性)など、自分に都合の悪い話を受け止めようとしない姿勢は、やはり考えものです。
【6】周囲からの認識以上に「俺はすごい!」と思っているとき
「たった2週間の短期留学で『アメリカ帰り』とアピールされても…」(10代女性)というように、男性の自慢話に対する女性の受け止め方は意外と冷静です。「自己評価が高すぎて気の毒」(20代女性)と哀れまれないためにも、謙虚さを忘れないようにしましょう。
【7】「自分に気がある」と一方的に決め付けられたとき
「女の子と飲みに行った話をしながら『ヤキモチ焼いてる?』とニヤニヤ。アンタに興味はない!」(20代女性)というように、自分が好かれていると思い込むタイプの男性は、「否定しても取り合ってくれない」(20代女性)などと女性を困らせてしまう場合があるようです。
【8】嫌われていることにまったく気づいてくれないとき
「別れ話の最中に、『この人はわたしに嫌われていることに気づいていない』と悟って愕然」(20代女性)というように、拒まれているとはみじんも思わない男性は、「鈍感すぎてついていけない」(20代女性)などと見放されてしまうおそれがあるので、気をつけましょう。
スゴレン参照http://www.sugoren.com/report/post_1524.php
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①④⑦⑧はポジティブとは言いませんよね。
これは確実に痛い人なので気を付けた方がいいです。