元気がなくて悩んでいた日々
若いころは、少しくらい寝なくても大丈夫でしたし、仕事の疲れなんて、遊びに行こうと思えばすぐに吹き飛んでいたのですが、30代を超えてからというもの、体力は下る一方だなと感じていました。プライベートな予定が入っても、仕事との兼ね合いを考えるようになってしまい、タイミングが合わなきゃ外出はしません。

 

また、特に体力の衰えを感じるのは、夜の場面です。気持ちは元気なのに、体は元気がなくなって、ついていけていないのを如実に感じます。

 

それでも、何とかやり過ごすのを数年続けてきたのですが、ここ1年くらいで、日によって完全に元気にならない自分を見て、結構ショックを受けてしまいました。このままではいけない。そう思いました。

 

女性にも恥をかかせてしまいますし、何よりも、気持ち自体はまだまだ、女性との夜を楽しみたいと考えている自分がいるのです。

 

いくら年齢を経ても、女性を求める気持ちに応えられるような体を持っていたいのは、世の男性の常じゃないでしょうか。そのために、私はいろいろな方法を試しました。

私が見つけた凄十
そこで手にしたのは、メンズサプリメントです。ありとあらゆるサプリメントやドリンクを試してみました。

 

それというのも、私は元気が出ない病気というわけではありませんので、メンズクリニックに通うのではなく、あくまでも市販のものや民間療法的なもので何とかしたいというこだわりがあったのです。

 

そのため、コンビニやドラッグストアで売っているものから片っ端から試してみようと思ったのです。そのときに出会ったのが、凄十でした。凄十は、いろいろなお店に売っていますし、ネットの評判も良かったので、割と早めに試しました。

 

さて、凄十を知らないという方に、これが何なのかを簡単に説明しましょう。凄十は宝仙堂が製造販売している、メンズサプリメントと呼ばれるもので、カプセルタイプやドリンクタイプなどが出ています。

 

私が飲んだのはドリンクタイプで、今も飲んでいます。コンセプトは、愛と勇気のパワーがみなぎるエナジードリンクということで、逆境や、いざというときに、飲んだ人の魅力を最大限に引き出すことができるというキャッチコピーに私はついつい手を伸ばしてしまったのです。

 

値段としては、1本1000円で、エナジードリンクのなかでは、高くもなく、安くもなく、中くらいという印象です。

凄十を飲んでみた感想
まず、飲む前に原材料を見てみると、すっぽんやオットセイ、ガラナにサソリ、マカ、ガラナと、いろいろなエナジードリンクで見る成分が目白押しでした。

 

どれか一つを配合しているものはありますが、これまでいろいろと凝縮されたものはあまり見たことがありません。

 

ちなみに、エナジーがみなぎる素材、凄系素材を10種類以上配合しているというのが、商品名の由来らしいです。成分を見るだけで、これは効きそうだな……と思い、ふたを開けてみました。匂いは、少しだけ漢方というか薬品のような感じです。

 

嗅いでいるだけで少しだけ体がホカホカするような感覚になります。それでは、いざ飲んでみると、味自体は甘さが目立つかなという感じです。ガラナとかマカのちょっとした苦みも感じるのですが、それは十分に消されていて、むしろ飲みやすいという感じです。

 

そして、飲んですぐにわかるかもしれませんが、胸が熱くなるというか、飲んだそばから体に熱を帯びているような感じになります。

 

眠気があるときでも、目がさえてきて、だんだんと視界がはっきりしてきます。集中力が戻ってくる感じがしてくるでしょう。確かに、凄十の使い方の一つとして「残業のお供」にも使えるらしいです。女性と夜を共にするときにも使ってみましたが、かなり満足できるものになりました。

 

今までは、時間が経つにつれて興奮度が下がっていくのを感じてしまうのですが、それがなく、最後まで元気なままでやる気一杯に終えることができました。

 

また、これが、薬ではなく凄十をすすめたいポイントですが、無理やり興奮させられているという感じがしないのが良いです。あくまでも、元気になりたい気持ちに合わせて体をアゲてくれるという補助剤的な感じです。

 

なんだか凄十を飲むと自分のスイッチが入ったようになるのです。だから、今日は外せないと思っている日に、飲んでエナジーをチャージする目的で愛用しています。

まとめ
凄十を飲んでからというもの、自分に自信がついたような気がします。これまでは、女性に対しても、自分じゃ満足させられないのでは……と思ってしり込みをしてしまうこともありました。

 

デートの日程をずらしたり、仕事の予定に左右されたりしてしまって、楽しめないこともあったのです。

 

しかし、今では、急に女性から会いたいと誘いを受けたときでも、何も気にすることなく会いに行くことができます。それは、凄十を飲めば大丈夫という気持ちのセーフティーネットがあるからなのでしょう。心の支えとして、凄十を使い続けていきたいと思います。