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「入国時コロナ19 'Q-CODE'提出義務解除」… 週間確定者は多少増えます
今後は海外から入国する際、コロナ19に関しては健康状態質問書やオンラインで作成する「Q-CODE（検疫情報事前入力システム）」を義務的に提出しなくてもよい。
疾病管理庁は検疫専門委員会の審議を経て15日からコロナ19とエムポックスに対して検疫管理地域指定を解除すると明らかにしました。
これまでコロナ19とエムポックスの場合、すべての国が検疫管理地域に指定され、海外から入国する場合には必ず健康状態質問書またはQ-CODEを作成して提出しなければなりませんでした。
疾病庁はコロナ19の場合、週間危険度が25週連続で「低」を維持するなど防疫状況が安定化し、エンポックスも患者数が減少するとともに、ほとんどの症状が軽症であり、伝播経路も制限的な点を考慮して検疫管理地域から解放すると説明しました。
病気庁はただ入国時に発熱チェックは従来のようになされ、症状がある場合にはこれとは別に必ず届出をしなければならないと強調しました。
また、エボラウイルスやコレラ、中東呼吸器症候群（MERS）など感染病別に指定された検疫管理地域から入国する場合には、従来のように健康状態の質文書を提出しなければならないと付け加えました。
病気庁はこれと共に来る15日から空港と港湾の下水を通じた感染病監視試験事業を開始すると明らかにしました。
仁川課、金海、済州、大邱、武安、陽陽など6つの空港と群山、馬山など2つの港で下水を採取して感染病病原体があるかどうかを確認する方針だが、金海と大邱空港では航空機内の汚水も一緒に採取する方針です。
疾病庁は今回の試験事業結果を見守った後、来年からは全検疫所で下水ベースの感染病監視を拡大する方針です。
一方、今月2日から8日までの1週間の1日平均コロナ19新規確定者数は2万1858人で、1週間前（1万7442人）に比べて25.3％増えました。
この期間中、1日あたりの平均重症患者数は117人で死亡者数は6人で、重症患者は多少増えたが死亡者数は減少した。
7月の最初の週まで、累積死亡者数はすべて3万5107人と集計された。
よーーーやく以前のようにパスポートだけで渡韓できるようになりましたね
長かったわぁ
長かった
すでに老いて以前のようにどこまでも歩ける体じゃなくなってる気がするけど
今年中には行きたいあなぁ
レートのことは気にしないｗｗｗ