ただいまブラジルのリオに旅行にきています

今週はブジオス(Buzios)というリオの北の方のリゾート地にいってきました!

リオのコパカバーナの地区から車で進むこと3時間

ついにブジオスに到着




たくさんのお店があって観光客はショッピングや食事を満喫していました



宿泊先はプールもついてる宿で二泊三日で120レアルでした。約5000円ぐらい。安い。




1日目の夜はサンセットを見てきました



夜ご飯!

かなり元気な店員さん
日本人って伝えたら、謎のジャスピオン!ジャスピオン!コールが発生。
ジャスピオンとは巨獣特捜ジャスピオン(昭和60年放送wikiより)のことらしい。
ブラジルの男の人たちはジャスピオンを見て育ったらしい。


そしてご飯のあとは
イビザにもある有名なナイトクラブpachaに行ってきました。100レアル。



人は意外にも少なかったです。

朝まで飲んで帰宅しました!




ダバオに着いてもう帰国までの日程を折り返してきました
もうすでに得たものが大きいと感じています

思った事は、フィリピンのSEATTLEは勉強に集中できる環境がつくられている。
TOEFLを始めてばかりの人がスコアを上げたいなら、ここにきて間違いはない

みんな一日中勉強している朝昼晩
圧倒的な自習力がものを言う

100点以上取れている人はくる必要はないかもしれない
自分の弱点が分かっているはずだから

ここに来ている人のレベルはみんな50~80点の人が多い気がする
やっぱりスピーキングを伸ばしたい人が多い
今日からフィリピンのSeattleという語学学校に5週間留学に行ってきます。

いろいろ自分なりに調べた結果、そこはTOEFL専門のコースがあり短期集中で勉強するにはもってこいの場所であると感じました。


自分のスコアはまだ52なので、ここでぐんと上げることに期待しています。ていうより必ず上げる!!

目標は九月の終わりまでに80取るように
一日一日大切にしたいと思います。



まだフィリピンの留学に情報が少なく、まだSeattleの教育環境は分かりませんが、これからフィリピン留学に行く人や、考えている人に少しでも参考になれば良いなと思って書きます。

なぜフィリピンのSeattleを選んだかというと主に
価格の安さ
一日8時間のスパルタカリキュラム
新興国であるフィリピンを見てみたかった

この以上三つの点である

最初の価格の安さというのは
日本のTOEFL夏期講習に行くより、フィリピンで勉強する値段がほぼ同じということだったからだ。

日本の夏期講習に行くと授業料が20万円ぐらいかかるし、東京の校舎に行かなければならない。生活費を考えるとばかにならないと思った。
一方でフィリピンでは寮費も込でトータル18万円だった。これからまた少し電気代などもかかるみたいだが。

そしてもう一つのフィリピン語学の魅力、スパルタだ。
一日8時間みっちり勉強できる。
そのうえ8時間の全部ではないが、フィリピンの授業は主にマンツーマンである。
これこそが最大の魅力であると思う。

野球部の時から厳しい練習は好きだったので、M気のある僕は勉強するにはこれしかないと震え上がった。

今はフィリピンの旅路の途中である。
少しワクワクした気持ちで僕の夏休みをすべてここに捧げたいと思う。

またこれからもいろいろと書いていきたいと思う。
今日やっと注文していたMac Book Airが届いた(^∇^)





記念すべき今日から日記を書いていこう





これから夏休みに入ったら

フィリピン留学するから

そのことについても書いていきたいと思う


最近この本買って




おもろすぎて一日で読んでしまった

行動すること大事やなと改めて思った



おすすめなり(^O^)/