久しぶりに実話怪談の恐怖・不思議ネタをブログで紹介します。

今年の春のお彼岸が過ぎた頃でした。

私の仕事場に父親が血相を変えて入って来ました。

「えらいこっちゃ!お墓が倒れている!」

と言うではないか、
「えっ、お墓?」どういう事。

私は突然、父親は何を慌てているのか理解が出来なかった。

そこで私は父親に「我が家のお墓が倒れたのか」と問うと、

「いや違う。親戚のお墓や」と父親が言います。

さらに父親はテンパって続けます。

お墓が倒れているだけでなく台風なのか、
倒れたお墓の上に止めで自転車が乗っかっているらしい。

「なんじゃそれ?」
最近地震もないし台風の季節でもない。

この親戚のお墓は
我が家のお墓の近くにあり毎回、ついでにお参りするのです。

でも先日、父親と一緒にお彼岸で墓参りしたばかりでした。

なのに何故、父親は墓参りをしてきたのだろうかと思い
その疑問をぶつけると・・・。

「いや違う」と言う。

それは、父親が見たリアルな夢の話でした。

「夢か!?」


あまりにリアルな夢だったようで現実と錯覚したようです。

それでも夢の話なのに父親があまりにも、ひつこく言うので
数日後、父親を連れて車で墓参りに行く事にしました。

そこで倒れていない親戚のお墓を父親は確認したのですが、
まだ父親は自分が見た倒れたお墓の夢を熱く語りますので、

ついでに、お寺にご挨拶する事にしたのですが、
そこでも父親が自分の見た倒れたお墓の夢を語りました。

するとお寺から
そのお墓の御親戚のご主人が先日お亡くなりなったと聞きました。

どうやら父親の夢のお告げだったようです。
コロナ禍なので家族だけで葬式をされたようでした。

葬式に親戚も来て欲しかったメッセージなのだろうか?
その他に相続か何か問題がありそうなのですが怖い事です。

夢占いでは、
お墓が倒れる夢は、身内が亡くなるとか家族間のトラブル等
かなり縁起が悪いようで注意が必要のようです。

我が父親も小さい頃から不思議な体験が多くて、
どうも私の変な霊力も父親ゆずりなのかも知れません。