先日行われた「WBC体制検討会議」後は、星野に決定…の雰囲気でしたが、
昨日、イチロー、松坂がコメントしたことで面白くなってきましたね。

■イチローのコメント
「最強のチームをつくると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しいでは、
本気で最強のチームをつくろうとしているとは思えない」

「大切なのは足並みをそろえること。(惨敗の)北京の流れから(WBCを)
リベンジの場ととらえている空気があるとしたら、チームが足並みをそろえることなど不可能でしょう」

■松坂のコメント
「五輪とWBCは別物。だから(北京五輪の)リベンジの場ではないと思うし、
僕たちは前回チャンピオンとしてちゃんと準備をしなければ」

ナベツネ、星野がマスコミをうまく利用し風向きを変えていたところを、
野村監督、そしてイチローたちも同じくマスコミを使い対抗。
”劇場型”というんでしょうか。やり合ってる図式が見えて面白いです。


個人的には、野球を愛する人々(OBや選手、ファンなど)が納得できる人を選ぶべきだと思う。
もう、悔しい思いはこりごりです。
「星野さんにリベンジをさせて…」というのなら、
今回のWBCでなくてもいいじゃない。またいつかチャンスが来ますよ。

年齢的に見ても、ここは野村さんにやっていただいて、
WBC優勝、そして楽天に強さの基盤を築いて、2009年を監督業の集大成の年にして欲しい。

野村監督、イチロー、松坂らで作るチーム。
野球界的にもけっこう盛り上がると思うんだけど…
アジア予選の冠スポンサーとしては気に入りませんかナベツネさん。


先日購入したNumberには田臥勇太のインタビューも掲載されていました。


タイトルは「どの道を選んでも正解にすることができる」

今年、JBLに帰ってきた彼。
今シーズンは欧州リーグでプレーしたかった彼が、
迷った末、導き出した答えが日本でのプレー。
そこに行き着くまでのプロセスというか気持ちを見習いたいものです。

「道がいくつかあったときどれを選んだから正解だということはない。
むしろ、どの道であっても、選んだ道で結果を出すことでどんな選択でも
正解に変えることができる」

いろんな経験をしてきた人はやっぱりメンタルもタフですね。

どんなやり方をしても、絶対的な正解はない。
ならば、自分の信じる道を進めばいい。

今回、日本に帰る決断をするまでも相当悩んだでしょう。
そういうところが、包み隠すことなく滲み出ているいいインタビューでした。
彼の性格と彼を長らく取材してきた筆者との信頼関係があるからこその記事でしょうね。

彼の座右の銘は「Never Too Late.(遅すぎることはない)」。


「いつも正しい道を選ばなければ…、後戻りはできない…」
誰もがこう思ってしまうこの世の中。

失敗を恐れずにチャレンジする気持ちをいつも持っていたいですね。


昨日発売のNumberを購入。



特集は…


「永久保存版 引退記念特集 野茂英雄」。


思わず衝動買いしちゃいました。
Numberを買ったのは7、8年ぶりでしょうか。

インタビューなど内容はスペシャルというわけではありませんでしたが、
写真などを見ながら90年代にトリップ。

なんだかパワーをもらいました。



やはり、私にとって野茂は永遠のヒーローです。