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ぴよの独り言

おそらく日記だ

深海のバイオリンは
感情を奏でることを苦手としていたようだった。


青い海の底で
眠っているの?

それとも

一人ぼっちで泣いているのか?




その感情を
音にすればいいよ


そのバイオリンで。
自分を表現せばいいよ。


きっと届くよ
その想いは。
去った後の
誰も居ないドアに向かって

頭を下げる。


それは本当に感謝した時にする

本当のおじぎだと思う。


相手が見て無くても行う行為

この先どれだけ
そんなおじぎを出来るのだろう。


「私はほんの少し眠っていただけなんですがね。」 

その人は言った。


何年も・・
何十年もの想いも



読んだ人の想いまで
伝わってくる手紙。



メールでは伝わらない
手書きの手紙の良さをすこし知った。