以前1巻が面白かったと紹介したラノベ「ようこそ実力至上主義の教室へ」の2巻を読み終わりましたので感想を書いていきたいと思います。前巻はDクラスの実態が明らかになり、このままでは残りの高校生活が悲惨なものになってしまうとう厳しい現実が突きつけられて終了しました。2巻ではどうにかしてポイントを稼ぐためDクラスのメンバーが協力する様子が描かれています。Bクラスの生徒、一之瀬帆波ちゃん(可愛い)も登場し、クラスを救う手助けをしてくれます。登場キャラの背景に何があるのかが、いまだにつかみきれませんが、そこも今後明らかになっていくことでしょう。 以下いくつか今巻のポイントをあげたいと思います。
・歩み寄る鈴音ちゃん。
周囲に対して冷たい態度で孤高に生きる彼女も少しではありますが、他人に興味を持って接してくれるようになりました。目的のための事務的な関係だと言っていましたが、それでもそれはいいことだと思います。
・清隆のポテンシャル。
今回はクラスメイトを巧みに動かし、事件を収束させるなど遺憾なくその能力を見せてくれた主人公。しかしながら、彼自身のことはまだよくわかっておらず、どういった人間なのかは不明のまま。
・一之瀬帆波ちゃんがいい娘。
何か裏があるかもしれませんが、今のところ彼女はいい娘で可愛いです。今回は彼女の存在感が強かったと思います。今後も登場機会が多いことに期待しましょう。
・いたってまじめ。
作中はいたってまじめな内容で構成されており、読み物として人目に触れても恥ずかしくはない。これを読んでいたからと言ってオタクを悟られる心配はなく、人前で堂々とカバー無しで読むことができる。
まあこんなところでしょうか。今回はこれで以上となります。
