三月に喘息で入院したとき、鼻の中のポリープ、いわゆる鼻茸のめちゃめちゃでかい奴があることを知らされた。もともと中学から通いの耳鼻科の先生に蓄膿症でポリープがあると話されていたが、点鼻薬で小さくする努力もせず放置してきたので、写真を見た時になって初めてやべっ!って思った。今年を逃したら手術を受ける機会がないので、この夏手術を受けることにした。
僕の蓄膿症の症状は、延々と黄色い鼻水が出て、頭も重く、天気が悪い日とかには頭痛も出る。三月の退院時にはステロイドが効いて匂いがわかり、治ったのだと思っていたが、レントゲンを取ると、副鼻腔にはパンパンに膿が詰まっていた。そこでその病院の耳鼻科の先生に紹介状を書いてもらい、手術することになった。
心配性の僕は手術のことを知りたかったのだが、情報に溢れた今、痛いとか痛くないとか、再発するとかしないとか、どれが正しいのか分からない。そこで、これから手術を受ける人、受けたい人、のために、副鼻腔の治療について、記録していく。いぇーい。
明日は朝イチから手術。
ここで手術前に受けた説明をざっと話す
手術は4時間かかるので全身麻酔。よって、気管挿管、尿道カテーテルを入れるらしい。曲がりなりにも高校生の僕はこの尿道カテーテルが一番嫌だ。麻酔医さんは、寝ている間に入れて、出来たら覚醒の前に抜いてくれると話してくれていたが、逆に言えば、寝てる間に知らない人にちんちんを触られるので、どっちもどっちである。ついでに話しておくと、喘息患者は気管支がデリケートなので、多くの場合覚醒前に管を抜くらしい。そうしなければ、発作を起こす場合もあるのだとか。
もう、起きた時にずぶとい管が口から入っているのを想像すると、まるでフォアグラ農場のカモのようである、おもろい。
食事制限は夜の12時から、水分は朝の6時から。制限の理由は、手術中にゲボって肺炎を防止するため。
明日の予定は、朝イチでシャワーを浴びて、手術室に向かう。手術の後も麻酔が切れるまではしばらくかかるらしい。明日は手術の感想を書こうと思う。鼻の痛みだとか、麻酔の眠さとか、ちんちんの話とか。