更年期とは何か、特に決まった年齢はないです。

症状はほとんど何も感じない方から、症状が重く生活に支障をきたす方までいます。

ほとんど女性がなります。

 

結婚して、妊娠して、出産して、育児をし続けた方が多くみられます。

特に出産してからの女性は、子どもを立派に育てなくてはならないため、20年間くらいは自分のことは後回しにして、家のこと、子どものこと、地域との関わりのこと、ご主人のことを優先しています。

 

自分の体調が悪かろうが、子どもを育てるため、ご飯を作り、買い物に行き、習い事、学校のこと、炊事、洗濯、掃除、仕事やパート等、分刻みで予定を立て毎日を送っていきます。

 

そして、疲労がたまっていようと、ストレスフルであろうと、体調が悪かろうと、毎日毎日家族のためにがんばってくれています。

こういう日々が20年くらい続き、子どもが高校を卒業して一人前になった頃から、

疲れがとれない、とにかく眠い、何もやる気がおきない(副交感神経優位状態)、

疲労がたまっているためにやたらとイライラする、怒りっぽくなる(交感神経優位状態)

などの症状が出るようになる。

 

長年の疲労と長年の副交感神経の緊張状態から、自律神経の乱れがでてくるため、

うまく調整できなくなっていくのです。

 

これは内臓の疲労が強く出た症状です。

 

内臓の活性化、自律神経の調整をしっかり行い続ければ、よくなっていきます。

 

お母さんは家の中の柱であり太陽です。

 

お母さんの不調はご主人の元気も奪っていきます。

 

お母さんが不調だと、子どもは分身体であるがゆえに、もろに影響をうけます。

 

お母さんがイライラしていると、子どもは反発したり、よく泣くようになります。

 

お母さんが元気がない状態でいると、子どもも元気が出ません。

 

子どもは元気を出してあげようとべったりとよりそいます。

外に出なくなるようになります。学校に行きたくなかったり、友達と遊んだりもせず、お母さんの近くにいるようになります。

 

お母さんが元気で笑顔をたやさずにいられれば、子どもはパワフルでよく笑います。

お母さんの言うこともよく聞くようになっていくものです。

 

そして、ご主人も元気に仕事に行き、家のことを気にしないでバリバリ仕事の打ち込めます。

帰ってくることも楽しくなって、早く仕事を切り上げて帰ってこようとします。

 

お母さんの体調によって家庭内の雰囲気はかなり変わります。

 

お母さんのコンディションを改善するために、リラックスできる身体にしていかなくてはなりません。体をほぐしてあげると、メンタルもほぐれます。

 

当院では自律神経系の症状にも対応した調整が可能です。

様々な症状を訴えて来院されているお母さん方がいます。

体が元気になって、いつも楽しそうにしているお母さんがみんな大好きです。

 

内臓の不調は心経、肝経がメインになります。

自律神経の調整をしっかり行えば体が楽になってきます。

体が楽だとメンタル面も楽になっていくものです。

コンディションを整えにぜひいらしてみてくださいね!