参加者増やすよ━━━━!!
参加者来るよね!
きっと参加してくれる優しい人がいるはずだ!
_人人人人人人人人人人_
>申請来ないじゃないか!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
。゚(´っωc`)゚。参加者増えないよふぇん
。゚(´っωc`)゚。ぐすん
(っ・ωc)チラッ
。゚ (´っωc`)゚。ふぇぇん
。゚(´っωc`)゚。拡散して宣伝して参加してよふぇん
(´・ω・`)←お前ら
私「強盗だ!!手を挙げろ!」
(´・ω・`)
私「おい!聴いてるのか!」
(´・ω・`)
私「手を挙げろ!」
(´・ω・`)
私「親にアメブロのIDばらすぞ!」
∩(`・ω・´)∩バッ
私「よし、そのままこのグルに申請しろ!」
∩(`・ω・´)∩うん
|_/) |
・`)チラッ…
|o,)
u
 ̄ ̄ ̄ ̄
/)_/)
|・ω・`) |
o☆o
|―u’
 ̄ ̄ ̄ ̄
/)_/) |
(´・ω・`)
|' _つ つ
|―u ☆ コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄
| ヒュン
| =3
| ☆ ←申請書
☆~ パシッ
∩∧_∧ ∧_∧☆~
∧ヽ∩☆_∧ω・∩
(・ω・ヽ∩ω・)ノ
☆⊂二ミヽ ⊃☆~ その申請書全部モラッタ!
/ (⌒) ノ∧_∧ミ☆
(_)~し’’⌒つω・)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「がおー、申請しないとたーべちゃーうぞー☆」
「お姉様なにやってるのー?」
「え、フラン貴方見てたの」
「見てたに決まってるじゃんー」
「お嬢様最高でございますほんともうhshs」
「咲夜まで…。」
「お姉様、参加者増やそうとしてたんだよね。それなら大丈夫だよ!
みんなならぜったいしてくれるから!」
「仮に、もし参加しなければ私がこのナイフで…………」
「なにそれこわい」
「とにかく、みんななら絶対大丈夫だよ!」
「うん…そうね(もう私がなんとなくやってみただけだって言えないじゃないの…)」
「ふふっ、大丈夫ですよお嬢様。妹様がそこまで言っているのなら。
あとでお二人におやつのプリンでもお作りしましょう」
「はい。おっと鼻から忠誠心が…。
それでは今回はこれで終わりにしましょうか」
「うん!咲夜のプリン楽しみだなー♪」
あれ、わんたんのプリンはないの?(・ω・`)












