こんにちは(^ω^)
木曜にちゅりこと高柳明音ちゃんの生誕祭が行われたのですが…
ここでちゅりが思いっきり本音を語ってくれたので、特に個人的に心に残った部分2つをまとめてみました。
まずは、映画「アイドル」のラストシーンにもあったちゅりの葛藤と立ち直ったきっかけです。
「……でも、そうですね、ちょっとずつ時間が経って、少しずつまた次に進もうとしているSKE48を中で見ていて、嬉しいことに今日発表があったように『SKEBINGO!』が始まるとか。
そうなんです、新番組が始まったりとか、そうですね、色んな新しい動きもちょっとずつ見えてきて、SKE48がもう一度頑張ろうとしてるって、どうしても10周年の日から凄く深い闇に落ちてた時期があって、何をしても何が正解かわからないみたいな日々があって凄いつらかったんですけど、ちょっとずつまた光が見え始めてるなって思うし、最近凄くこう見てて感じるのは、そのね、おじゅりちゃんが「またナゴヤドームに、来年中に立ちたい」って言ってる姿を見て凄くこう、私が凹んでてどうするんだろうって思ったし。
だからこれは私自身の目標ってわけじゃないんですけど、もう1回みんなで成し遂げたいっていう目標として、まだ10周年は終わってないと思ってるんです、私は。今が10周年だから。だから、来年の10月の5日ぐらいまでにはナゴヤドームをやりたい」
10周年公演にて、発表されるのではと期待していたが残念ながらその発表はなく、むしろ支配人が今のままでは出来ないと断言してしまった
ナゴヤドームでのSKE単独コンサート。
だからこれは私自身の目標ってわけじゃないんですけど、もう1回みんなで成し遂げたいっていう目標として、まだ10周年は終わってないと思ってるんです、私は。今が10周年だから。だから、来年の10月の5日ぐらいまでにはナゴヤドームをやりたい」
10周年公演にて、発表されるのではと期待していたが残念ながらその発表はなく、むしろ支配人が今のままでは出来ないと断言してしまった
ナゴヤドームでのSKE単独コンサート。
何をこれから頑張れば良いのか分からないと落胆していたちゅりの前に、まだ10周年は終わってない!と諦めずにナゴヤドームでコンサートがやりたいと訴え続けている珠理奈の姿を見て改めて前を向こうと決意したと語っていました。
やっぱり珠理奈が居てくれるって大きいですね(笑)
そして、もう1つが新たな直訴と言われてるものです←
若手メンバーにチャンスをというファンの行き過ぎた言動についても触れています。
「私は本当に名古屋で生まれて名古屋で育った名古屋人です。
地元名古屋だからSKE48に入りたいと思って、地元名古屋だからアイドルが出来ると思ってSKE48に入りました。
10年にもちろんなるのはそうなんですけど、この1年で一番言われてつらかったことが、
「地元の仕事は若手に譲れ」
って言われたのがめちゃくちゃ悔しくて。
私の地元なんだから何で地元なのに仕事しちゃいけないの?って凄く思ったんですよ。
私は、やっぱ名古屋で生まれたから、名古屋の人に愛されたいし、名古屋の誇りになりたいし。
私は、やっぱ名古屋で生まれたから、名古屋の人に愛されたいし、名古屋の誇りになりたいし。
もちろん若手もちょっとずつ経験を積んで、お仕事をしてくれたら嬉しいなと思うけど、なんかこう、あーSKEのファンの人は、もう名古屋で活動するんじゃなくて東京で頑張れよって思ってるのかな、みたいな、なんか。
それで凄いつらくて。
私は名古屋の誇りになりたいです。
東京とかでお仕事してても、「名古屋のあの子が頑張ってる」って言われたいです。
私は名古屋の誇りになりたいです。
東京とかでお仕事してても、「名古屋のあの子が頑張ってる」って言われたいです。
だから、私だけじゃなくてきっとそういう思いをしてる先輩メンバーってたくさんいるんですよ、もちろん!
後輩メンバーも頑張ってるし、みんなの実力も認めてるし、そういう子たちにいい仕事がきたら「良かったね」って素直に喜ぶけど、大人メンバーにそういうお仕事がきても、やっぱりみんなに喜んでほしいんです。
それが、凄いこの1年で言われて一番つらかったなって思って。
名古屋にも居場所ないのかなってちょっと思ってつらかったので、そういうのは、お願いじゃないけど、私のファンの人は絶対そんなこと言わないと思うけど、私のこと好きだから…。
でも、なんか、SKE48のファンの人が敵になるのは嫌なんですよ。みんなで頑張らないと今の状況は抜け出せないのに、若手ファンとか大人ファンとかが。大人ファン? 昔からいるファンの人とかがなんか戦ってたら絶対うまくいかないから、SKE48は。
でも、なんか、SKE48のファンの人が敵になるのは嫌なんですよ。みんなで頑張らないと今の状況は抜け出せないのに、若手ファンとか大人ファンとかが。大人ファン? 昔からいるファンの人とかがなんか戦ってたら絶対うまくいかないから、SKE48は。
だから、みんなにはもう一度、みんなでSKEだって思ってもらいたいし、もう1回みんなで頑張ろうって改めて思ってもらえたら嬉しいなって思います。本当にそれだけは許してください(涙)」
「ほんとは名古屋でも活動したい。私もだってファンの人嫌いになりたくないんですよ。敵がいると思いたくないんですよ。どんだけアンチだろうと、アンチだろうと好きじゃないのに…
でも、それも含めてファンだと思ってるけど、1人でも多くの人に、みんながみんな好きって思ってもらいたいので、2019年はみんなで丸一丸となってもう1回戦いにいけるようにみんなで……丸一丸っておかしい?」
「ほんとは名古屋でも活動したい。私もだってファンの人嫌いになりたくないんですよ。敵がいると思いたくないんですよ。どんだけアンチだろうと、アンチだろうと好きじゃないのに…
でも、それも含めてファンだと思ってるけど、1人でも多くの人に、みんながみんな好きって思ってもらいたいので、2019年はみんなで丸一丸となってもう1回戦いにいけるようにみんなで……丸一丸っておかしい?」
………最後には丸一丸(まるいちがん)という面白ワードも飛び出しましたが(笑)←
たしかに、若手メンバーが仕事をもらってきた時は「おおっ!」ってなりますが…
ちゅりたちベテランメンバーが仕事をもらってきたとしても、若手メンバー以上の「おおっ!」って感じはない気がします←
てか、先方さんが「高柳さんで!」とオファーをかけてきても若手に譲らないといけないんですかね?
あと、仕事をあてがってるのはあくまでも運営でありメンバー自身ではありません。
……なので、ちゅりに文句を言うのはお門違いも良いとこですな(´・ω・`)
選抜VS非選抜
ベテランVS若手
………その次元で小競合いをしている場合じゃないんですよ。
まさに、丸一丸となってSKE48のファンとしてメンバーと共に一緒にナゴヤドーム目指して協力しあっていこうってことですよ(笑)
うん、あと10ヶ月ある!
では、また(^ω^)