昨日のチームＥ「手をつなぎながら」公演は２期生の磯原杏華ちゃんの卒業公演でした。
自分は仕事が少し長引きましたけど…なんとか影アナ迄に滑り込むように帰宅し、DMMで卒業公演を観てました。
くまちゃんがセンターなのに、全然くまちゃんが映りません(笑)
でも…今日はそれで良いんだと思って観てました(´；ω；`)
きょんちゃん出演のユニットは
真木子とくまちゃんとの
「Groly Days」
イントロから真木子が泣いてて…こちらも目から汗が…(´；ω；`)
公演の内容については自分は詳しくは書きません。
それよりも書きたいことがあります。
それは…色々なメンバーのブログなどを読んでいると…
磯原杏華はこんなに愛されていたんだな
ってつくづく思ったということです。
まず、
きょんちゃんがやりたかったユニット曲ということで「ツンデレ」をきょんちゃんの親友のチームＳの二村春香ちゃん、チームＫⅡの江籠裕奈ちゃんが出演。
２人とも他のチームですが、喜んで参加してくれました。
さらに同期２期生のチームＫⅡの石田安奈ちゃん、内山命ちゃんの他に…
卒業生の阿比留李帆ちゃんも観に来てました。
（高柳明音ちゃんは東京で稽古のため参加できず…）
それから…チームＳで３期生の後藤理沙子ちゃん、
チームＫⅡで６期生の日高優月ちゃんも観に来てましたね。
他にもDMMで観てたと竹内彩姫ちゃんなどが書いてましたし…
磯原杏華ちゃんは、これだけのメンバーが卒業公演に立ち会いたい…卒業が寂しいと思われてたんだなって改めて感じましたね。
真木子が手紙の中で…
頭ごなしに怒ってしまう真木子のあとに、
後輩たちにフォローをしながらちゃんと叱ることができたのがきょんちゃんだったと言ってました。
鎌田菜月ちゃんも…
杏華さんが、
「リハから全力でしなきゃダメだよ」
と叱ってくれたからこそ、今の自分があると感謝していると言ってましたね。
自分も仕事をしていて、どうしても後輩を叱らなくてはいけない時があります。
叱るということは…本当に難しいです。
うるさい先輩だなと嫌われるかも知れませんが、叱らなくてはその後輩のためにはなりません。
話をSKEに戻しますが…まぁ他のグループ全体を観てもそうですが…
叱るメンバーは、下手すると叱られたメンバーの推しから批判されるかも知れません。
それでも、こうしてなっきぃのように叱ってくれたことを感謝している後輩がいるということは…
真木子の言うように、ダメなものはダメとちゃんと叱れる…だけど本当に優しい思いやりのある先輩でもあるきょんちゃんだったからこそ…
こうして、たくさんの後輩に慕われてたんだなって思いますね♪(*´∀｀)
くまちゃん推しとしても…
ユニットを一緒にやってくれてて嬉しかったです♪(*´∀｀)
最後に、きょんちゃんが選抜に入ったシングル曲の「コケティッシュ渋滞中」を皆で歌ったのは感動しましたね(;つД｀)
今日を入れて、あと６日間ですが…
最後まで、アイドル磯原杏華を全力で走り続けて下さい！
では、また(＾ω＾)