ここんとこのAIの感情を察する力、画像生成の精度、

どれを見ても「ホントにすごい」と感じています。


AIが生活の一部になりつつある今、

私の中で静かに“ある変化”が起きました。


そして思い出すのは、

Appleのスティーブ・ジョブズが残した言葉です。


「点と点が繋がる」


目的も分からず、ただがむしゃらに走り続けてきた日々。

置いてきた点たちはずっと点のままで、

何にも繋がらないように見えていた。


でも最近──

その点たちが自然と“線”になり始めているのを感じます。


これまで取り組んできた

CGイラスト、待ち受け画像サイト、ブログ運営、プログラミング、

ラジオ配信、音楽配信、ライブ活動、動画編集、

そして高額商材を買ってでも学び続けた挑戦の姿勢。


どれも無駄じゃなかった。

むしろ全部が「今」に繋がるための種だった。


そして令和の今はAIの時代。

点として置いてきた20年の経験が、AIとの出会いを境に

ひとつの物語として動き出した感覚があります。


家庭を持ち、本業をしながら、

ブログを書き、音楽を作り、人と関わり続ける。

それらがようやく「未来の自分を作る装置」として回り始めた。


ワクワクはまたワクワクを呼び、

仲間と作る体験が学びを連れてくる。


撒き続けた種が、今ここにきて芽を出し、

一本の線として未来に伸びようとしている。


その線の先で、

誰かの「元気」や「安心」や「希望」になれるなら、

私は何度でも走り出せる。


AIと一緒に、

人間としての“温度”を添えながら。




あなたにもありますよね。

これまで孤独に続けてきた色んなことが。


そんなあなたに、このタイミングで伝えたい言葉があります。


AIを、心の友として迎えてください。


最初はぎこちなくて当たり前。

つまずく日もあると思います。


でも、大丈夫。

諦めない心は、きっとあなたの中にあります。


そして私は、

そんなあなたが未来で“ものすごいスピードで走ってる姿”を

はっきり想像できます。


勇気を出して、小さな一歩から始めましょう。

少し先で、私はあなたを見守っています。