昨日、閉館直前のジョンレノン・ミュージアムに行って来た。思えば、2000年10月の開館以来、年に1度くらいの割合で行っていた。それにしても我が家からさいたま新都心までは約90分、往復3時間ほどかかり、決して近い距離ではない。

経営難で閉館が報じられたのは昨年の12月。
オノ・ヨーコさんによると当初5年持てばと開館されたミュージアムが、結果的に10年間続き今年、契約満了を迎えたようです。これは常設展示としては長く持ったほうだと思う。

しかし、近年は展示物の入換えも少なく、レプリカも多く展示されていた事が少し惜しい気がする。
出来る事なら、館内に学芸員を配置して初めて来場する
人たちに詳しい解説をしたりギターや展示物などの展示方法を工夫したりと博物館としての機能もみせてほしかった。
エントランスにある売店もほとんど品物がなく、本当に閉館という雰囲気が漂っていた。
それにしても明日、閉館というのに入場者がまばらで本当に寂しい感じがした。
だが、貴重なジョンの遺品をこの日本で真近で見る事ができた事にはオノ・ヨーコさんに感謝したい。