ブログ、引っ越しております。
http://d.hatena.ne.jp/Jun-Sugihara/20060519
なにも書いていなかった・・・。
すみません
会社の手続きが進み、事務所も徐々に形になってきて、改めて重圧を感じつつある今日この頃です。
当初の計画も進み、走らせるコンテンツについても、かなり具体的になってきました。
ただ、システムが出来上がらないことには、どうしようもなかったりするんですよね。
期待≒不安って感じです。
あした、我々の求める「コア」な箇所について、相談してきます。
この部分がスムースに行くことが明白になれば、後は加速装置を稼動させるのみです。
我々のビジネスはあっという間に表現されることでしょう。
ただ、この「仕組み」がよほど難しいとなると、打ち合わせが必要になりそう・・・。
・・・期待≒不安です。
本日、不動産→レンタカー→法務局→税務局→都税局→再度税務局→取引先銀行→中古OA機器→再度不動産→複社長亭→取締役亭→レンタカー→市谷のジンギスカン・・・という、スーパーハードな一日を過ごしました。ただ、内容についてはすべて事務的(最後以外)でしたので、ただの一日なのですが、今日という一日は、我々にとっては、非常に意味のある一日になったと思っています。
明日から事務所を構えて仕事をする、ってことだけで、非常に高揚します。
バイオについて、閉鎖的な状況が続きますが、自身の力を反映させて、業界を変えていければって思います!!!!
今日、副社長と法律特許事務所に行ってきました。
(弊社監査役いわく、我々のビジネスに用いる契約書内容が適正かどうか、チェック依頼したほうがいいとのことなので、です)
今日は挨拶程度目的だったのですが、お会いしてみると、先生は、立派な風格の紳士で、おもわず気負いしてしまいました・・・。
でも私なりに、理解してもらおうと頑張って話していたら、やさしく微笑んで「何でも相談してください」とおっしゃられました。
・・・料金は発生するけどね・・・。時間毎の料金が。
仕事をする上で、そういう人脈を持っているのとないのでは雲泥の差が出るのだろうなと感じました。
だって彼らはプロですから。
備えがあれば、憂いはないですよ。
せっかく昨日登記提出完了したというのに、事務所がないのでなかなかつらいですね。
私と副社長二人で、ここ数週間どれだけのコーヒーを飲んだのでしょうか??なかなか落ち着いて話せる場所ってないから、結局喫茶店にいってしまうんですよね。
ところで、マックの机は何でこんなに雑巾くさいのでしょうか??
今も本郷のマックで、思慮にふけっていましたが、このにおいは正直、気が滅入ります・・・。
今は辛抱して、事務所に入ったとき(4月12日以降ですね)にしたいことを考えます・・・。
日本のバイオテクノロジーは、他業界と同様、名前も出ない様々な研究者や、関連業者のがんばりによって支えられていると考えます。個々の個性をたくさん集めて、みんなで知識共有できる空間創りを目指したいです。主戦場は本郷、研究者の声をたくさん反映できるように努めたいですね。
ちなみに、事業準備(書面的手続き)は順調に進んでいます。システムも素敵なものが出来そうです。
ですので、今は雌伏。臥龍でありたい!。(←三国志がすきなのです)
・・・・机はくさいけど(笑)
ではまた明日です。
4月3日、ついに私達の会社が立ち上がります。
具体的に検討はじめてから、半年かかりました・・。ようやくですね。
明日からの毎日、楽しみです。
昨日、ドリームゲート関東大会でプレゼンしました。
7分間という時間内に、バイオ業界について認知されるべくしゃべってみたけれど、ぜんぜん足りなかったみたいだね・・。200組中の16人に選ばれたとの事で、気張ってみたのですが。
・・・・うまく伝えられませんでした。
そりゃそうか。特殊すぎる業界、理解を得ようとするよりも、僕らで形にして示すほうが早いし、冷静に考えてみたら、現時点で発表してもメリットないかな、って感じました。
本日評価していただいた社長様方。1年後に「必ず」挨拶に伺います。われわれのビジョンの重要性を教えてあげます。
久々に熱くなりました。
ブログを触るのが久々になってしまいました・・・。
今年の年末年始は、新居のせい(?)で、ばったばたです・・・。
それでもって、会社の件もいろいろ説明があるし、(年末は大変でした)追いかけまくられた間がいっぱいです・・・。
でもでも、我々にはやるべきことがある!出来ることから取り掛かるように勤めます。
(fromコヴィー7つの法則)
ようやく横浜の新居が落ち着いてきました・・。
いつも思いますが、引越しは大変!
とりあえず場所ごとに物を固めておいてある状況です・・・・。
徐々に片付けよって思っていると、ずっとしないよな・・・・。がんばろう。
昨日は某システムプログラマの女性と、その手のお話をしつつ、ゴハンを食べました。
姉の友人なので、客観的に教えてもらうことが出来、大変貴重なときをすごすことが出来ました。
概してシステムの会社のプログラマ達は、できる人はすぐどこかへ採用され、ヘビーに毎日を過ごしていること。
また、そんなすごいヒトでもすべての分野をこなせるようなスーパーマンはほとんどいないって事。
って事で、ビジネスをするなら、まず、自分達の作成したいシステム概要ツリーを作って、数社に企画書を作成してもらい、信用有るヒトが運営している会社等に相談しながら進めるのがベストかなと感じました。
その分野のひととのつながりはまだまだ出来ていないし、精力的に広げていこうと感じました。