日銀が導入した「量的・質的金融緩和」が半年経過しました。

新聞にはこんな対比が記載されています。

緩和前(4月3日) 緩和前(10月3日)
93円42銭 円ドル相場 97円84銭
1万2362円20銭 日経平均株価 1万4157円25銭
0.55% 長期金利 0.64%
-0.50% 消費者物価 0.80%
441兆4711億円 銀行貸出残高 440兆5210億円

株価も上昇したし、円安も進んで金融緩和の効果がでています。

でも銀行貸出残高は増えてません。

経営者が景気回復を実感していないため、銀行からお金をかりて
設備投資をしないということでした。

ただ、量的・質的金融緩和は着実に実行されているため
市場には資金が流れていくことは間違いないようです。

銀行の融資の審査も緩くなってくるのではないかと推測できます。