こんばんは、岡山市の最北西にあるすぎもとでんき店主のでんきやオトンこと 杉本 尚弘です。


暑い日が続いてる今日この頃、お客様が「そろそろ片付けようと思うのでクリーニングしてくれる?」とファンヒーターを2台店に持ち込まれました。
って、何月だ今?(笑)



みなさんは石油ファンヒーターを片付ける時にお手入れされてますか??
普通は、灯油を空にして外側を拭くくらいですかね??


すぎもとでんきでは、内部のクリーニングをお薦めしてます。

今朝は写真を撮りながら作業したので、簡単に解説しながら
どんなコトをするのか説明します。


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ルーバー部分かなり汚れてます。


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バラバラに分解します。




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バーナー部分ですが、
2本棒みたいなのがあります。
点火プラグとフレームロッドセンサー(完全燃焼してるか監視するセンサー)です。





他のバーナー部分で説明します。
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ススが付いているのが分かりますか?
この状態ではススが邪魔をして
正常な燃焼温度と判断出来ずにエラーとなってしまいます。
あと、こちらの棒の部分が白くなっていますよね?
ファンヒーター運転中にヘアースプレーなどにシリコンが入っているのを使うとシリコンが付着し、これも正常な感知が出来ずエラーが出ます。

内部のホコリを綺麗に掃除して終了です。
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組み立てて
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もう1台の方は
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ホコリが凄いですね?

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この燃焼室のカバーにホコリが溜まるとホコリが保温材の役目をして高温になり、温度サーミスタが働き電源が切れてしまいます。


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こちらも掃除して
最後に、内部に残った灯油をスポイドで全部抜き取り組み立てて終了です。
灯油を残して長期間放置すると変質したり、水が溜まるので注意して下さいね。

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なんかクソ真面目なブログになってしまいましたーー!!
まっ、たまにはええか…(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m