おはようございます。
今日はいい天気です。
昨日は、”うちの弁護士はまたしても手がかかる”からの”新年早々 不適切にもほどがある!”を観ようとしていましたが、途中でダウンしてしまいました。
今日は、”うちの弁護士はまたしても手がかかる”の途中から観ようと思います。
よく耳にするのが「ビザ」と「在留資格」。
日常では同じ意味のように使われることも多いのですが、実はこの2つ、役割がまったく違うんです。
今日は、そっと丁寧に違いをお伝えします。
ビザ=日本に入るための“鍵”
在留資格=日本でどんな生活や活動ができるかを決める“ルール”
このようなイメージを持っておくと、分かりやすくなるかと思います。
■ ビザってなに?
ビザは、日本に入国する前に海外の日本大使館や領事館で発行されるものです。
「日本に入ってもいいかどうか、まずは入り口で確認しますね」というためのもの、と考えるとイメージしやすいかもしれません。
● ビザのポイント
日本に入る前に必要
海外の日本大使館・領事館が発給
入国すると役目は終了
働けるかどうかはビザでは決まらない
■ 在留資格ってなに?
在留資格は、日本でどんな目的で滞在するのかを示すものです。
「働く」「勉強する」「家族と暮らす」など、活動の内容によって種類が分かれています。
● 在留資格のポイント
日本での活動内容を決める
在留期間もこの資格に基づいて決まる
中長期の方には在留カードが交付される
約29種類に分かれている
■ よくある“あるある”
「ビザを更新しなきゃ」→ 正しくは **在留資格の期間更新**
「就労ビザがほしい」→ 実際には **就労系の在留資格**
「ビザがあれば働ける」→ **働けるかどうかは在留資格で決まる**
こうした誤解はとても多いので、やさしく説明してあげると安心してもらえます。
■ おわりに
ビザと在留資格は、似ているようでまったく違う役割を持っています。
外国の方が安心して日本で暮らせるように、そして受け入れる企業や地域の方々が困らないように、正しい理解がとても大切です。