今日はくもり空です。

晴れ間も少し見えています。

いろいろとバタバタしていて、録画した番組が溜まっていってしまっています。

 

民法等の一部を改正する法律案が、2026年5月26日に衆議院本会議を通過しました。
成年後見制度の柔軟化を図るほか、パソコンやスマホで作成できる「保管証書遺言(デジタル遺言)」が導入されます。
これらは行政書士業務に関係する内容です。
行政書士という仕事は、試験に合格した瞬間に「勉強から解放される」職業ではありません。  
むしろ試験に合格して、登録してからが本当の勉強の始まりと言っても過言ではありません。

行政書士が扱う分野は、相続、会社設立、建設業、自動車関係、 国際業務など多岐にわたります。  
そしてこれらの法律や制度は、毎年のように改正されます。
昨日まで正しかった知識が、今日には古くなっていることも珍しくありません。  
だからこそ行政書士は常にアンテナを張り巡らせ、最新情報を学び続ける必要があります。

それだけではなく、机上の知識だけでは対応できないのが行政書士の世界。  
実務を通して初めて分かることも山ほどあったりします。

「このケースはどう処理するのが最善か」  
「お客様にどう説明すれば安心してもらえるか」  
こうした知識は、日々の経験と学びの積み重ねでしか身に付かないような気がします。

行政書士は、お客様の大切な権利や手続きを扱う専門家。  
だからこそ、「常に最新で正確な知識を持っている」ということが、そのまま信頼につながります。

誤った知識で手続きを進めれば、お客様に迷惑がかかるだけでなく、自分自身の責任問題にもつながります。
だからこそ、行政書士にとって勉強は、自分とお客様を守るための大切な武器だと思います。

行政書士は、学び続けることで価値が高まる仕事なんです。

「常に勉強しないといけない」  
これは大変ですが、実は行政書士という仕事の魅力の一つでもあります。  
 

昨日も約1万歩歩きました。
この時期は、暑さも加わり大変です。
なるべく晴れた日に外出して、雨の日は書類作成をするように考えてスケジュールするのですが、なかなか上手くはいかないのですよね。
昨日も雨の予報でしたが、当日の予報をみると雨が降るのは、夜からに…
急遽スケジュール変更です。
「天気予報でスケジュールを立ててます」をテーマで考えてみようと思います。

車庫証明の現地確認、農地転用の現地調査、役所への申請書提出など、外での仕事は意外と多いものです。  
晴れている日は、写真撮影や現地の寸法確認、役所のはしご、など、外でしかできない業務を一気に片づけます。
だって、傘をさしながらだと効率は悪いし、最悪びしょ濡れになります。
昔の話ですが、大雪の日にお客様から頂いたコーヒーは心も体も温まりました。

なので、行政書士にとって晴れは「洗濯日和」ならぬ「外回り日和」。 
天気が良いだけで、仕事の効率がぐっと上がるんです。

逆に雨の日は、外回りを避けて、書類の作成やチェックなど、室内でじっくり取り組む仕事を進めます。
「今日は雨だから、あの案件を一気に仕上げよう」  
そんなふうに、気分を切り替えて取り組みます。

行政書士にとって段取りは命。  
その段取りを左右するのが、実は天気予報です。

前日の夜、天気予報を見ながら、  
「明日は晴れだから現地調査にしよう」  
「午後から雨か…午前中に外回りを済ませて、午後は書類作成だな」  
と、スケジュールを組み立てていきます。

ただ、なかなか上手くはいかないです。
 

今日はいい天気です。

昨日の蒸し暑さと違い、暑いですが、まぁ過ごしやすいです。

先日、修学旅行生と遭遇しました。

「オランダ坂って、まだ先かな~」と言って歩いていました。

「君らが歩いている坂が、オランダ坂だよ」と教えてあげようかと思いましたが、やめておきました。

その学びも学習だと思います。

多分。

 

行政書士の活動の中で、もっと行政書士を知ってもらうというという広報活動は、大変大事だと思っています。
もっといろいろと発信したいのですが、何からお話すればいいか正直悩んでいます。
今回は「行政書士の魅力とは」を考えてみたいと思います。

行政書士という仕事は、「書類を作る人」というイメージで語られることが多いです。  
しかし実際には、もっと人に近く、もっと生活に寄り添った仕事 という側面もあるような気がします。

例えば、
相続の不安を抱えるご家族。  
許認可の手続きで悩む事業者さん。  
外国籍の方が日本で安心して暮らすためのサポート。  

行政書士が関わる場面には、誰かの人生の節目があります。

〇人の役に立つ実感がある
相談者の不安が少し和らぎ、 「ありがとう、助かりました」と言っていただける瞬間。  
その一言が行政書士としての大きな励みになります。

〇地域に根ざして働ける
行政書士は、地域の事情等を理解してこそ力を発揮できる仕事です。  
地元の方々と顔を合わせ、信頼を積み重ねながら支えていけますよ。

〇専門性を活かしながら、ずっと成長できる
法律や制度は日々変わります。  
学び続けることでより良いサポートができるようになります。  
その積み重ねが、行政書士としての誇りにつながると思います。

行政書士の魅力は、人の人生に寄り添い、地域を支え、専門性で安心を届けることではないでしょうか。
これからも行政書士の温かさや頼もしさを地域の皆さまにもっと知っていただけるよう、丁寧に発信していきたいと思います。