★「福島父母の要請にYesを!」と政務三役にFAX TELしましょう!♥
(拡散希望!)
ひどい話だ。大臣の資格なんか無いね。
目指す。。ってなんだ今頃。
一日一日被曝してんだぞ!
高木も林も逃げてないで、福島に報告に行け!
☆☆☆
M田です。昨日の文科省前の要請行動は、多くの方々にご参加いただき、また応援をいただき、本当にありがとうございました。
文科省の東館前は異様な熱気に包まれました。座り込む70名の父母たちとそれを支援する市民団体、かけつけてくれた国会議員たち、
あくまで20ミリシーベルトの撤回を求める父母たちに対して、のらりくらりと言を左右にする渡辺格・文部科学省科学技術・学術政策局次長。
福島からの参加者の悲痛な言葉は、本当に胸が痛むものでした。
行政が今回発した「年20ミリシーベルト」「毎時3.8マイクロシーベルト」が、
福島の学校の現場で何をもたらしたのか、文科省はその現実を直視すべき。
2時間以上行われた交渉に、高木義明文部科学大臣、笹木竜三、鈴木寛副大臣、笠浩史政務官、林久美子政務官は姿を現しませんでした。
一方で前進も。渡辺次長は下記発言をしています。
・文科省は年間20ミリシーベルトを安全基準としていない
・文科省は1ミリシーベルトをめざし、可能な限り下げていく方針である
これに基づき、父母たちおよび支援する市民団体側は最終的に、下記の3項目を
要請しました。
1)いますぐ20ミリシーベルトを撤回して!
2)1ミリシーベルトを目指すという文科省の方針を、文書で、福島県に通知して!
3)自治体が行っている被ばく低減のための措置に関して、国として責任をもっ
て経済的支援も含み後押しして!
これに対して渡辺次長は、下記のように返答しています。
・上記の3つの要請については、政務三役と相談の上、早急に返答する。
・毎日、状況を報告する。
交渉には、下記国会議員が立ち会い、力強く援護してくださいました。
福島みずほ議員、川内博史議員、森ゆうこ議員、川田龍平議員
院内集会では、京都大学の小出裕章先生がかけつけてくださいました。
集会では、福島の参加者から、20ミリシーベルト基準が何をもたらしてきたのか、現状がなまなましく語られました。
国会議員としては、辻恵議員、原口一博議員、石原洋三郎議員、空本誠喜議員が
出席されました。
■みなさまへのお願い(拡散希望!)
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/29
渡辺次長は、
「20ミリシーベルト撤回」
「1ミリシーベルトを目指すという文科
省の方針を文書で福島県に通知すること」
など市民側要請について、
「3役と相談の上、早急に返事をする」と述べています。検討状況については、毎日報告がきます。
いまが、勝負のときです。
★ぜひ、政務三役に、「福島の父母たちの要請にYesを!」 と圧力をかけてください!
★高木 義明 大臣(長崎1区)
長崎事務所 〒850-0035 長崎市元船町7-6元船ビル1F
TEL (095) 826-0446 FAX (095) 826-0445
東京事務所
TEL (03) 3508-7420 FAX(03) 3503-5757
★笹木 竜三 副大臣(福井県)
事務所 電話 0776-23-5280 (ファックスはわからず)
★笠 浩史 政務官(神奈川県9区 )
電話:03-3508-3420 FAX: 03-3508-7120
★林 久美子 政務官(滋賀県)
【滋賀事務所】
滋賀県東近江市八日市緑町16-13
TEL:0748-20-0935 FAX:0748-20-0936
※関連情報
主催・共催団体プレスリリース
http://www.foejapan.org/infomation/news/110523_2.html
※主催・共催団体声明
「高木大臣はどこへ?なぜ福島の親たちに会おうとしないのか?20ミリシーベルトの即時撤回を!」
http://www.foejapan.org/infomation/news/110523.html
ひどい話だ。大臣の資格なんか無いね。
目指す。。ってなんだ今頃。
一日一日被曝してんだぞ!
高木も林も逃げてないで、福島に報告に行け!
☆☆☆
M田です。昨日の文科省前の要請行動は、多くの方々にご参加いただき、また応援をいただき、本当にありがとうございました。
文科省の東館前は異様な熱気に包まれました。座り込む70名の父母たちとそれを支援する市民団体、かけつけてくれた国会議員たち、
あくまで20ミリシーベルトの撤回を求める父母たちに対して、のらりくらりと言を左右にする渡辺格・文部科学省科学技術・学術政策局次長。
福島からの参加者の悲痛な言葉は、本当に胸が痛むものでした。
行政が今回発した「年20ミリシーベルト」「毎時3.8マイクロシーベルト」が、
福島の学校の現場で何をもたらしたのか、文科省はその現実を直視すべき。
2時間以上行われた交渉に、高木義明文部科学大臣、笹木竜三、鈴木寛副大臣、笠浩史政務官、林久美子政務官は姿を現しませんでした。
一方で前進も。渡辺次長は下記発言をしています。
・文科省は年間20ミリシーベルトを安全基準としていない
・文科省は1ミリシーベルトをめざし、可能な限り下げていく方針である
これに基づき、父母たちおよび支援する市民団体側は最終的に、下記の3項目を
要請しました。
1)いますぐ20ミリシーベルトを撤回して!
2)1ミリシーベルトを目指すという文科省の方針を、文書で、福島県に通知して!
3)自治体が行っている被ばく低減のための措置に関して、国として責任をもっ
て経済的支援も含み後押しして!
これに対して渡辺次長は、下記のように返答しています。
・上記の3つの要請については、政務三役と相談の上、早急に返答する。
・毎日、状況を報告する。
交渉には、下記国会議員が立ち会い、力強く援護してくださいました。
福島みずほ議員、川内博史議員、森ゆうこ議員、川田龍平議員
院内集会では、京都大学の小出裕章先生がかけつけてくださいました。
集会では、福島の参加者から、20ミリシーベルト基準が何をもたらしてきたのか、現状がなまなましく語られました。
国会議員としては、辻恵議員、原口一博議員、石原洋三郎議員、空本誠喜議員が
出席されました。
■みなさまへのお願い(拡散希望!)
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/29
渡辺次長は、
「20ミリシーベルト撤回」
「1ミリシーベルトを目指すという文科
省の方針を文書で福島県に通知すること」
など市民側要請について、
「3役と相談の上、早急に返事をする」と述べています。検討状況については、毎日報告がきます。
いまが、勝負のときです。
★ぜひ、政務三役に、「福島の父母たちの要請にYesを!」 と圧力をかけてください!
★高木 義明 大臣(長崎1区)
長崎事務所 〒850-0035 長崎市元船町7-6元船ビル1F
TEL (095) 826-0446 FAX (095) 826-0445
東京事務所
TEL (03) 3508-7420 FAX(03) 3503-5757
★笹木 竜三 副大臣(福井県)
事務所 電話 0776-23-5280 (ファックスはわからず)
★笠 浩史 政務官(神奈川県9区 )
電話:03-3508-3420 FAX: 03-3508-7120
★林 久美子 政務官(滋賀県)
【滋賀事務所】
滋賀県東近江市八日市緑町16-13
TEL:0748-20-0935 FAX:0748-20-0936
※関連情報
主催・共催団体プレスリリース
http://www.foejapan.org/infomation/news/110523_2.html
※主催・共催団体声明
「高木大臣はどこへ?なぜ福島の親たちに会おうとしないのか?20ミリシーベルトの即時撤回を!」
http://www.foejapan.org/infomation/news/110523.html