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★癌・糖尿病などはすべて免疫系が非自己と認識している感染症

http://www.haru-ukon.com/index.php?序章

。。 春ウコンは食品に区分されている. 筆者らは食品であることを十分に認識して友人や知人に勧め, また, 漢方薬では副作用のない安心な薬の[上品](参照:3.2)と取り扱われていることも同時に伝えている.

 また, [癌は直る]といった類の本を出版し, 逮捕者が数名出ていることも承知している. それらの情報については詳細に調べていないので, 特段の論評は差し控える. しかし, 筆者らはいわゆる民間療法と言われるものの中に, [確かな原料を, 的確に処理し, 妥当な摂取方法]を採用すれば, 卓効を発揮するものも出てくると考えている. 試論4.1.2と4.1.3を参考に探索すると, 今後, 多数の植物などから, 春ウコンのような生理活性を持つものを発見できると考えている. 紀元前からの薬草学(インド,ギリシャ,ドイツなど)や漢方薬などの見直しも重要である.

 [春ウコンの大変広い適用範囲], [癌・糖尿病などはすべて免疫系が非自己と認識している感染症]とした点について, 「あり得ないことだ」, 「まさか?」と疑う方も多いだろう. しかし, [これらの疾患が感染症だったので, 春ウコンが持つ強力な免疫賦活力で抑えることができた], と考えている. もちろん, 「100%効果があり, 副作用がない」と言い切るつもりはない. 当然のことではあるが手遅れはあるし, また, 投薬などの臓器損傷(骨髄抑制など)により春ウコンの効果が即効的に出てこないことも経験した. このような場合は, 投薬などを絶って臓器細胞の新陳代謝を待つと,新陳代謝が進むに応じて春ウコンの効果が出ることもわかってきた. しかし, 投薬をしない場合は, 春ウコンを摂り始めて約3ヶ月で癌が影も形もなくなる症例がほとんどだったので, 免疫賦活法が選択されて制癌剤を使わない場合には,臓器損傷は問題とされない障害になるとなるはずである. これらの事実の科学的説明に挑む本書の主旨をご理解いただければ幸いである.

 「もはや救う治療法なし」, 「手術の後遺症を是非避けたい」と考える方は, 3ヶ月間摂取することをお勧めする. 現行の医療制度では自己責任となるが, 他に手段がない場合には, 試す価値が大きい方法である. その結果, [ガンは癌(=最大の難点)にあらず]が, 実感できるはずである.