★新型インフル諮問委、記録残さず。 ふざけるな! | ★STOP!放射能ガレキ全国拡散!玄海、泊~全原発!子供虐殺!不妊ワクチン&殺精子コーン&六ケ所&祝島

★新型インフル諮問委、記録残さず。 ふざけるな!


http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/02/post_af89.html
つむじ風さまより!

厚労省、腐ってるんだね。
数百億以上は儲かる詐欺事件だから、相当の賄賂や裏金、天下り事情があったはず。
だからと言って、私腹を肥やし、国益を犠牲にするとはね。。人間だから仕方ないが、こんなの野放しでは税金いくらあっても足りない。
こんなのこそ、力を入れて捕まえるべきなんだが。。何にもしないのかね。特捜部とか、検察とか。
あ、すでに賄賂貰ってたのかー。。M添も、

☆☆☆☆☆

ふざけるな!!
と書いたが、本当のところ、記録は残すな!!
との指令があったものと考えられる......?!

 そりゃーそうだ。元々、諮問したって、まともな回答なんて、議論なんてあろう筈がない。だって、パンデミック・自作自演作戦だもの.......。『こうします。』から、『こうして』で終わり。

 ある方が言っておられた。『通常、我が国の国家機関で議事録を残さないという場合、「残すな」という指示が 事務方に対してなされたと考えます。輸入ワクチンが大量購入された、ということ からも、やはりインフル騒動はおかしいですね。』

 ズバリ、中りであろう!

 そのワクチンも、大量に余っている。その後の新型インフルバラマキも、効果を挙げていない。もうパンデミック騒ぎも失敗に終わった。


 「残すな」という指示?を誰が出したか? 徹底調査の必要があるな........。

【転載開始】
新型インフル諮問委、記録残さず=首相に答申の専門家会議-非公開の10回検証困難
 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)に、国が採るべき方針を答申してきた専門家諮問委員会(委員長・尾身茂自治医科大教授)が、開いたすべての会議で議事録などの記録を残していなかったことが20日、分かった。

 実効性に疑問が残る空港での水際対策やワクチン輸入などは諮問委の見解に沿って実施されたが、決定に至る過程の検証は困難になる可能性が高い。

 諮問委のメンバーは、尾身委員長と感染症の専門家4人。新型インフルの発生を受け、昨年5月1日に初会合が開かれた。会議はすべて非公開で、原則的に開催自体が明らかにされていない。

 厚生労働省や内閣府の関係者によると、これまでに開催されたのは10回で、うち9回は前政権下で開かれた。同省側が対策の根幹となる「基本的対処方針」などの原案を用意し、委員に意見を求める形で議論は進められたという。

 5月は機内検疫や感染者の隔離措置など水際対策を主な議題に5回開かれた。6月は冬の流行拡大に向けて態勢を見直すため3日連続で開催。8月、9月は各1回で、外国製ワクチンの輸入や接種スケジュール、費用などの方針を検討した。

  会議には同省幹部らが同席したが、類似の会議とは異なり、議事録は作らず、発言は一切録音しなかった。残っているのは出席者の個人的なメモのほか、取材対 応用に用意した数回分の議事概要だけで、どのような議論が交わされたのかが分かる資料は内部向けを含めて存在しないという。

 世界的に異例だった水際対策は、諮問委の「一定の効果があった」との評価で継続されたが、実際は潜伏期間の感染者が多数すり抜けた可能性があると指摘する研究者もいる。巨費を投じた輸入ワクチンは大半が余る見通しだ。(2010/02/21-02:33)【転載終了】