★ジェネリック医薬品 インフルの危険性再確認

ケム掲示板の喜八様が解説！

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ウルトラマンＺさんのご投稿を受けまして、もう一度インフルワクチンのおさらいを。

インフルエンザワクチンは深刻な副作用をもたらすばかりでなくまったくといっていいほど効果がないということを、前橋市医師会が1979年、見事に証明してくれました。これにより児童に対するインフルワクチンの集団接種も取りやめとなり、ワクチン需要も激減しました。しかし製薬業界は性懲りもなくインフルエンザ脳症という日本にしか存在しない病名を捏造し、９０年代後半、マスコミに言いふらさせておいてインフルワクチンを復活させてしまいました。インフルエンザ脳症は実は解熱剤による“薬害”なんですね。
だから日本にしか存在しないという不可思議な状況なんです。やっぱりワクチンなんぞ、単なる製薬業界の儲けの手段に過ぎないのです。すべてかどうかは分かりませんがワクチンの大部分は、ろくでもない結果をもたらすものばかりです。

【前橋医師会のレポート】
http://kt358.seesaa.net/article/128348056.html

ジェネリック医薬品についてはまったく知りませんでしたねぇ。情報有難うございます。
ちょっと調べてみると以下のようなサイトがありました。

【役に立つ薬の情報～専門薬学】さんより
『ジェネリック医薬品の問題点　Ⅰ・Ⅱ』
http://kusuri-jouhou.com/nyuumon/generic.html

【内科開業医のお勉強日記】さんより
『ジェネリック医薬品の問題点も放送せよ！』
http://intmed.exblog.jp/1590715/

写真の週刊誌のページですが、前橋レポートをとり上げたものです。昨年のもののようです。『新型インフルエンザ「ワクチン」が効かない』というタイトルです。これはあの偏向報道オンパレードの週刊文春に掲載されたものです。たまにはやってくれるじゃないですか。