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中央銀行~国の中の寄生虫~ロスチャイルドの生命線

あんのJOKERさんに教えてもらった、ユダヤロスチャイルド冷酷支配年表を読みました。

この中で、1番いやだなーと思った内容をざっくりと。。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
たしか230年くらい前、ヨーロッパに、お金に困った王様がいました。
そこへ、

『お金を貸すから、貸した分と同額の国の通貨を発行する権利を下さい。』
というひとが現れました。
王様は承諾しました。

金貸しの人は、実はほとんどお金なんてもっていませんでした。

王様に100万円お金を貸す時、同時に100万円の通貨を発行できますから、元手は不要でした。

時間の経過とともに、王様の借金は利息により、膨大になり、発行通貨量も増えました。
ばかな王様ですね。。

こんな感じで、国の中に
中央銀行という、国の通貨を発行しつつ、利息を得る民間の会社が生まれました。
この会社は、国の借金が増えれば増えるほど、潤います。

今では世界中の国々の中に、中央銀行がありますが、それら中央銀行はみな、ロスチャイルドのものだそうです。だからこの中央銀行がいくら儲けても、その国は得になりません。

膨大な借金は当然ながら、その国民の税金で支払われます。

今のアメリカみたいな、国の借金が膨大な状態というのは、中央銀行にとってはとても理想的な状態です。
何もしなくても膨大な利息金が得られるからです。
でもこのお金は国民の税金にほかなりません。

税金をばんばん食べる巨大な寄生虫がデーンといる。。みたいな感じです。

こんな巨大寄生虫がいたら、どんなに働いても、国民は豊かになるのは至難の技です。

そこで、今までに、リンカーンやケネディなど数人の勇気ある指導者たちが、中央銀行を追い出すべく、
政府の信用にもとずくお金、利息の発生しないお金を発行したのでした。

でも、これを放置したら、国民が豊かになり、寄生虫の食べるお金は無くなって死んでしまいます。

そこで、立派な大統領たちは、鉄砲で暗殺されてしまいました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この本は、時系列で、わかりやすく書いてあるので、すごく面白いです。

例えば、南北戦争時にユダヤロスチャイルドや諸外国に追い詰められ、窮地に立たされたリンカーンを、ロシアの王様が、艦隊を派遣して助けにまわったり。。

私は世界史さっぱりですが、こういう正義と悪?の複雑な攻防が書いてあると、ワクワクしてどんどん読んじゃいました。

最後はロスチャイルドが勝ってしまうわけですが。。(T-T)

そうして、今日も世界の支配を目指して、頑張っているわけですね。

じゃ、自分はなにかできるのかな~?
なんて、よく考えます。
何もできないと、悲観的に考えるのはとても簡単ですが、ツマリません。

明るさを失わず、妄想しながら、とりあえずは日々を楽しんで生きていきたいです。