薪山二回目

昨日は、H造園さんのご好意により、第２回目の２トントラック満載　薪DUMP☆がありました。

あまりに膨大な量なので、駐車場にクルマ２台分くらいの面積のピラミッドができてしまいます。

２回目はどうしようか思案していましたが、
もりたけさん に半分処理して貰えることで、実行できました。

妻、義母も、重い薪を奥へ運んでくれたそうです。

帰宅してみると、また大量の木が。

これでも、もりたけさんが半日頑張って、セレナ満載２台分　テイクアウトした後。。

今シーズンの分が充分確保されたので、安心しました。
薪割りは大変ですが、後は割るだけ。

薪ストーブは、11月から3月まで焚くので、シーズン通すとかなりの薪が必要です。

買うのもありですが、軽トラ１台分で１万などします。（逗子ガーデン）

これも１～１．５ヶ月でなくなります。　なので、３～４回買う必要があります。

今回頂けた薪は、チップ工場へ無料で引き渡されるものでした。
木を切っている業者さんがいたら、笑顔で声をかけ、

「焚き火をしたいので、木、持ってってもいいですか？」

　とか

「○×から来たんです～。」

　とか

「どこへ持っていくんですか？　いつまでやるんですか？」

とか

話してみると良いです。

今回の伐採では、日に３台分くらい処理したそうですが、数日やったから相当の量の樹木がなくなってしまいました。　これだけの木ですから、相当のCO２を吸収してくれていたはず。。

葉山もたくさん木がありますが。。

飛行機などから見ると、東京から神奈川東部で、木が生えてるのは三浦半島の一角くらい。

とてもちっぽけなエリアです。

だから、微力でも、増やす努力もしないとな～と思いました。

年末はなにか、緑を植えよう。。