下段ベッド作り開始～選挙騒乱

日曜日は雨かもしれないので、梯子は保留し、ロフトベッドの下のスペースにおさまるベッドを作成することに。

外では選挙の最後のアピール合戦が繰り広げられていた。

「どうか、〇△、〇△と書いて下さいね。」

みたいなことをひたすら繰り返している。

「政策も語らずに、馬鹿にしてるな～。」

と思ったが、あまりに何度も繰り返している。
洗脳されて書いてしまう人もいるかもしれない。

もっと知的な方法はないものだろうか。

ネットが発達した現世だけど、選挙のやり方は昔からかわらない。

スピーチの熱気とかも大事だけど、
がなりたててみんなで、静かな町を走り廻って、サラリーマンの静かな休日が大無しだ。
（といいつつ私は、マルノコ、トリマー、インパクト、フル稼動で負けずに騒音出していましたが。。）

マロは土佐洋子がよいみたい。
なんどか遭遇しているらしい。

園児に人気でも票にはならないけど。。

土佐洋子はblogでボランティア募集していたのを最近知った。
次回の選挙戦があるとしたら、その時には参加しようと思う。。

子供の頃、父が選挙に出て、ビラを配ったことがあった。
団地とかもたくさん廻って大変だった。
結果、落選。

苦労が報われず子供ながらさみしかった。

その後リベンジ選挙で、再度落選。

トラウマがあるから、一度くらい手伝いをした結果、当選して喜んでみたい気がするのかもしれない。

道路族の人は深夜までとても頑張っている。

町議員は土佐洋子として、町長は誰が良いのかわからない。

道路族のＹ部氏、
意味不明の禅僧

は却下せざるを得ない。

残るは、

町議やめて立候補のおばさん
おじさん

真名瀬の遊歩道にはっきり反対してるのは、おじさんの方だ。
おばさんは、再検討 みたいで怪しい。
人相も悪い。

でも、おじさんも負けずに人相が良くない。
笑うのが苦手なのかも知れないが。。

まあ、私の眼力なんてたかが知れているから、おじさんに決定かな。

昔、実家に来た若い候補者と話した。
好感を抱き、家族で応援した。
彼は当選し、成功したが、後に ズラに不正に大金を使い、逮捕されてしまった。
気持ちはわからないでもないが、さみしかった。
眼力のなさも。。

ベッドの話しは次回に。