初めまして。
50代のサラリーマンです。
出張で全国各地に行くもので移動が多く、気付けば腰などがいつも凝っている状態。だからって感じでホテルのマッサージを呼び出したのが、そもそもエステやらメンエスを使うようになったきっかけですね。そんな話をだらだらと。
きっかけは、、、、
東京出張の時にちょこちょこ利用する某ホテルでマッサージを呼んだ時の話。ここから全ての物語が始まったと思っています。
来たのはそこそこの年齢のおばちゃん(50歳は越えてるのでは?)。マッサージする人がよく着ていそうな白い施術着の上下で、下はズボン。むっちりした体型で顔も昔はもてただろうなって感じで悪くは無い。綺麗な服装をしたら美魔女という感じか。
到着早々に「暑いですねぇ、暑い暑い」と暑いのを強調。なので確か季節は夏だったのだろうと思います。指圧系のマッサージなので特段準備が必要な訳でも無いので「壁側向いて横になって寝て下さいね」と言われその通りにする。ちなみに私のその時の服装はホテルの寝間着用ガウン。紐を結んで前をはだけないようにするタイプ(丈は膝上20㎝以上は有るかも?身長が180㎝超えるので若干丈は短いかもですね)。
壁に向かって横になり、おばちゃんからタオルをかけられ施術スタート。この段階で「何分にします?」と聞かれたので「40分で」と答える(ホテルに申し込み時に伝えてある)。了解したとばかりにマッサージをしだし「今日は何処がお疲れですか?」と聞かれるので「腰です」と答えると「出張ですか?移動が多いと疲れますよね」などの会話をしながら淡々とマッサージが進んでいったとあるタイミングでおばちゃんから「あのぉ、マッサージしていると暑くなるので上脱いで良いですか?」と聞かれ「全然良いですよ」と答える。脱ぎだした施術着の下は白いTシャツで、その下のブラジャーが透けて見えてるのに少しドキッとするw
マッサージが再開され、ふとある事に気付く、、、、、(あれ?このおばちゃん、お尻ばかりマッサージしてない?まあ、腰が調子悪いって言ったのもあるけど、、、)などと思いながら、意外に気持ち良くて身体を委ねてる自分もいる。その内に、お尻というより、それ「アナル」ですよね?な部分をマッサージされだし「腰が疲れてる人はこの辺りをマッサージすると良んですよ」と聞いてもいない事に返答するように一人で喋っているおばちゃん。そこらまでくると完全に○玉辺りまで指は来ている状態で微妙に勃起しだすw
そのタイミングでおばちゃんから「上向きましょうか?」と号令。はだけたガウンの前を直し上向きになる私。ガウンの前が少しこんもり盛り上がっているw 知らん顔しておばちゃんはマッサージ再開。
今でこそ名前を覚えたが、その時は知らなかった「the鼠径部」からマッサージが再開されましたw 当たる当たる、もはや事故ならドクター到着前に死亡確定な位当たりまくるおばちゃん。「凝ってますよここ、凝ってます」と言いながらがんがん来るもんだから、ガウンの前ははだけるし、ユニクロの透け透けパンツが見えてるから、もはやおばちゃんには私の息子は完全に見えてる状態。
そこでついにおばちゃんから、、、「元気になってますねぇ、うふふふ」とw「マッサージすると血行が良くなるからしょうがないですね」と慰めるような事を言いながら、「もし良かったら前の方もマッサージしましょうか?」とご提案が来る。
まだ、その領域を知らない私は理解ができず「前?」ときょとんとしていたら、おもむろにパンツ越しに息子を擦りだすおばちゃんw
ようやく理解をした私。が、おばちゃんが「ただし別料金なんです」と。お金が無い訳ではないけど、意味不明に負けた気がするので「あぁw今日は大丈夫ですwすみません元気になってしまってw」などと意味不明のお断りをする私。が、まあ申し訳ないのも有り「時間が大丈夫なら延長とかできますか?」と提案。おばちゃんが店に電話すると空きがあるようで、追加で30分延長をする事に。
(ちなみに40分4000円追加30分3000円の10分1000円の計算。店、ホテル、おばちゃんそれぞれの取り分が気になってしかたがない)
「上向き下向きどうします?」と聞かれ「じゃこのまま寝たいので、上向きで」と言い、おばちゃんが「では明かりを、少し下げましょう」と言いマッサージ再開。
今回は太もも辺りからのスタートですが、ガウンの前ははだけたままなので、勃起した息子はおばちゃんに見えてる状態。そこからおばちゃんの「大きい」「形が良い」「元気」などなど息子に対するコメントが続々とww
そこでおばちゃんから「ちょっと触って良い?」とのご提案がw「まあ、良いですよ」とさらりと答えると、パンツ越しに触るのかと思っていたら、まさかの取り出し!!さらには鼻をつけて匂いかぎ!!!「石鹸の匂いがする、シャワー浴びているの(’-’*)♪ですね」の台詞に興奮してしまい、さらに硬くなる息子😂
しばらく手で上下していたと思いきや大胆に鼻をつけてきたり、下手すると口が当たってんじゃないの?って感じになりますます興奮する私😂
興奮がピークかと思う頃におばちゃんからの「口に入れても良い?」の台詞が来て物語はいよいよクライマックスへ。
「えっ?まあ、あの、別に構わないですが」とおどおど答える私に「これは別料金とか言わないから」と天使のご提案。
おばちゃんからパンツを脱がされ(当然、腰を上げてアシストw)ダイレクトに手で上下し始めていたと思ったら「硬い」「大きい」を連発しながらおもむろにパクっ。
おばちゃんの口撃は想定していた以上に気持ち良く驚くしかないおじさん😂
(何なの?これ?上手すぎるんですけど?)
しばらく堪能していたある時にある事に気付きました。おばちゃんはTシャツの中に手を入れておっぱい触りながら口撃していたのだと!
それを見てさらに興奮してしまい、普通なら言わないだろう「おっぱい見せて下さい」という台詞を言い
「恥ずかしい」と言うおばちゃんの声を避けながらTシャツを上げて直接見ると、硬くなった乳首の先に何やら液体が?
(たぶん自分の唾をつけて触っていたんだ)
興奮がマックスに到達してしまい、許可も得ていないおばちゃんの乳首に直接口撃を開始(今だとできないかもですねw)。それだけで、のけ反るおばちゃん。しかし、しっかりと握った手は息子から離さすに上下運動を繰り返す。
おばちゃんの腰を押さえた反対の手でズボンを脱がせてみると、おばちゃんの股間部分はパンティ越しにも判る位に濡れて酷い事になっていました。
口は乳首を舐めているので、許可を貰わずにパンティの中に進攻してみると、そこは大洪水どころか完全に水没した街w
大きくなったクリトリスに触ると、もうリミッターが外れたのか、好きにしてとばかりに手でしごいていた息子を口に含み激しく舐めだしました。
本能のままに舐めまくられ、こちらも指で反撃し返すのですが、興奮もあって、すぐに口の中に大量射精。
が、さらに驚く事におばちゃんはゴクッと飲みこんでしまいましたw
「えっ!?」と驚いてると。
「美容に良いのw」と訳の分からない事を言うおばちゃんがいとおしくなりましたよw
「シャワー借りて良い?」と言うおばちゃんに「どうぞどうぞ」とコントのように答え、ティッシュで後始末したり、パンツをはき、ガウンを直す私。
しかしふと思いましたが、もしかしたら最後までいけた案件だったかも、、、、。
(この時はまだコンドームを持ち歩かないといけないという意識が無い時代でしたwから無理だったかもですが)
シャワーで下を洗ってきたおばちゃんをよくよく見るとさらに色っぽく見え、何とも言えない気分になりました。
これがマッサージによるエロい話のスタート。だからか、今でもエロそうなメンエス店ってよりは、健全店とか個人店を利用して、限り無く可能性の低いハプニングに喜んでいる50代のサラリーマンです。
よろしくお願いします。
評価(★5個が満点)
【セラピスト】★★★⭐⭐
(熟女好きです私w)
【マッサージ技術】★★★★★
(マッサージするポイントは別にして、やはり上手いです)
【エロ】★★★★⭐
(気分的には5個でも良い位の興奮でしたが、後々やってくる、いきなり○番ストーリーの為に満点は空けておきます)
【コストパフォーマンス】★★★★★
(とにかく安く興奮して、快感だったのでw)
利用金額7000円
50代のサラリーマンです。
出張で全国各地に行くもので移動が多く、気付けば腰などがいつも凝っている状態。だからって感じでホテルのマッサージを呼び出したのが、そもそもエステやらメンエスを使うようになったきっかけですね。そんな話をだらだらと。
きっかけは、、、、
東京出張の時にちょこちょこ利用する某ホテルでマッサージを呼んだ時の話。ここから全ての物語が始まったと思っています。
来たのはそこそこの年齢のおばちゃん(50歳は越えてるのでは?)。マッサージする人がよく着ていそうな白い施術着の上下で、下はズボン。むっちりした体型で顔も昔はもてただろうなって感じで悪くは無い。綺麗な服装をしたら美魔女という感じか。
到着早々に「暑いですねぇ、暑い暑い」と暑いのを強調。なので確か季節は夏だったのだろうと思います。指圧系のマッサージなので特段準備が必要な訳でも無いので「壁側向いて横になって寝て下さいね」と言われその通りにする。ちなみに私のその時の服装はホテルの寝間着用ガウン。紐を結んで前をはだけないようにするタイプ(丈は膝上20㎝以上は有るかも?身長が180㎝超えるので若干丈は短いかもですね)。
壁に向かって横になり、おばちゃんからタオルをかけられ施術スタート。この段階で「何分にします?」と聞かれたので「40分で」と答える(ホテルに申し込み時に伝えてある)。了解したとばかりにマッサージをしだし「今日は何処がお疲れですか?」と聞かれるので「腰です」と答えると「出張ですか?移動が多いと疲れますよね」などの会話をしながら淡々とマッサージが進んでいったとあるタイミングでおばちゃんから「あのぉ、マッサージしていると暑くなるので上脱いで良いですか?」と聞かれ「全然良いですよ」と答える。脱ぎだした施術着の下は白いTシャツで、その下のブラジャーが透けて見えてるのに少しドキッとするw
マッサージが再開され、ふとある事に気付く、、、、、(あれ?このおばちゃん、お尻ばかりマッサージしてない?まあ、腰が調子悪いって言ったのもあるけど、、、)などと思いながら、意外に気持ち良くて身体を委ねてる自分もいる。その内に、お尻というより、それ「アナル」ですよね?な部分をマッサージされだし「腰が疲れてる人はこの辺りをマッサージすると良んですよ」と聞いてもいない事に返答するように一人で喋っているおばちゃん。そこらまでくると完全に○玉辺りまで指は来ている状態で微妙に勃起しだすw
そのタイミングでおばちゃんから「上向きましょうか?」と号令。はだけたガウンの前を直し上向きになる私。ガウンの前が少しこんもり盛り上がっているw 知らん顔しておばちゃんはマッサージ再開。
今でこそ名前を覚えたが、その時は知らなかった「the鼠径部」からマッサージが再開されましたw 当たる当たる、もはや事故ならドクター到着前に死亡確定な位当たりまくるおばちゃん。「凝ってますよここ、凝ってます」と言いながらがんがん来るもんだから、ガウンの前ははだけるし、ユニクロの透け透けパンツが見えてるから、もはやおばちゃんには私の息子は完全に見えてる状態。
そこでついにおばちゃんから、、、「元気になってますねぇ、うふふふ」とw「マッサージすると血行が良くなるからしょうがないですね」と慰めるような事を言いながら、「もし良かったら前の方もマッサージしましょうか?」とご提案が来る。
まだ、その領域を知らない私は理解ができず「前?」ときょとんとしていたら、おもむろにパンツ越しに息子を擦りだすおばちゃんw
ようやく理解をした私。が、おばちゃんが「ただし別料金なんです」と。お金が無い訳ではないけど、意味不明に負けた気がするので「あぁw今日は大丈夫ですwすみません元気になってしまってw」などと意味不明のお断りをする私。が、まあ申し訳ないのも有り「時間が大丈夫なら延長とかできますか?」と提案。おばちゃんが店に電話すると空きがあるようで、追加で30分延長をする事に。
(ちなみに40分4000円追加30分3000円の10分1000円の計算。店、ホテル、おばちゃんそれぞれの取り分が気になってしかたがない)
「上向き下向きどうします?」と聞かれ「じゃこのまま寝たいので、上向きで」と言い、おばちゃんが「では明かりを、少し下げましょう」と言いマッサージ再開。
今回は太もも辺りからのスタートですが、ガウンの前ははだけたままなので、勃起した息子はおばちゃんに見えてる状態。そこからおばちゃんの「大きい」「形が良い」「元気」などなど息子に対するコメントが続々とww
そこでおばちゃんから「ちょっと触って良い?」とのご提案がw「まあ、良いですよ」とさらりと答えると、パンツ越しに触るのかと思っていたら、まさかの取り出し!!さらには鼻をつけて匂いかぎ!!!「石鹸の匂いがする、シャワー浴びているの(’-’*)♪ですね」の台詞に興奮してしまい、さらに硬くなる息子😂
しばらく手で上下していたと思いきや大胆に鼻をつけてきたり、下手すると口が当たってんじゃないの?って感じになりますます興奮する私😂
興奮がピークかと思う頃におばちゃんからの「口に入れても良い?」の台詞が来て物語はいよいよクライマックスへ。
「えっ?まあ、あの、別に構わないですが」とおどおど答える私に「これは別料金とか言わないから」と天使のご提案。
おばちゃんからパンツを脱がされ(当然、腰を上げてアシストw)ダイレクトに手で上下し始めていたと思ったら「硬い」「大きい」を連発しながらおもむろにパクっ。
おばちゃんの口撃は想定していた以上に気持ち良く驚くしかないおじさん😂
(何なの?これ?上手すぎるんですけど?)
しばらく堪能していたある時にある事に気付きました。おばちゃんはTシャツの中に手を入れておっぱい触りながら口撃していたのだと!
それを見てさらに興奮してしまい、普通なら言わないだろう「おっぱい見せて下さい」という台詞を言い
「恥ずかしい」と言うおばちゃんの声を避けながらTシャツを上げて直接見ると、硬くなった乳首の先に何やら液体が?
(たぶん自分の唾をつけて触っていたんだ)
興奮がマックスに到達してしまい、許可も得ていないおばちゃんの乳首に直接口撃を開始(今だとできないかもですねw)。それだけで、のけ反るおばちゃん。しかし、しっかりと握った手は息子から離さすに上下運動を繰り返す。
おばちゃんの腰を押さえた反対の手でズボンを脱がせてみると、おばちゃんの股間部分はパンティ越しにも判る位に濡れて酷い事になっていました。
口は乳首を舐めているので、許可を貰わずにパンティの中に進攻してみると、そこは大洪水どころか完全に水没した街w
大きくなったクリトリスに触ると、もうリミッターが外れたのか、好きにしてとばかりに手でしごいていた息子を口に含み激しく舐めだしました。
本能のままに舐めまくられ、こちらも指で反撃し返すのですが、興奮もあって、すぐに口の中に大量射精。
が、さらに驚く事におばちゃんはゴクッと飲みこんでしまいましたw
「えっ!?」と驚いてると。
「美容に良いのw」と訳の分からない事を言うおばちゃんがいとおしくなりましたよw
「シャワー借りて良い?」と言うおばちゃんに「どうぞどうぞ」とコントのように答え、ティッシュで後始末したり、パンツをはき、ガウンを直す私。
しかしふと思いましたが、もしかしたら最後までいけた案件だったかも、、、、。
(この時はまだコンドームを持ち歩かないといけないという意識が無い時代でしたwから無理だったかもですが)
シャワーで下を洗ってきたおばちゃんをよくよく見るとさらに色っぽく見え、何とも言えない気分になりました。
これがマッサージによるエロい話のスタート。だからか、今でもエロそうなメンエス店ってよりは、健全店とか個人店を利用して、限り無く可能性の低いハプニングに喜んでいる50代のサラリーマンです。
よろしくお願いします。
評価(★5個が満点)
【セラピスト】★★★⭐⭐
(熟女好きです私w)
【マッサージ技術】★★★★★
(マッサージするポイントは別にして、やはり上手いです)
【エロ】★★★★⭐
(気分的には5個でも良い位の興奮でしたが、後々やってくる、いきなり○番ストーリーの為に満点は空けておきます)
【コストパフォーマンス】★★★★★
(とにかく安く興奮して、快感だったのでw)
利用金額7000円