血が赤いかは見てみなくちゃわからなくて
血が温かいかは触ってみなくちゃわからなくて
血が鉄の味がするかは舐めてみなきゃわからなくて。
薄皮の向こうすぐにあるのに
それを知るには多少の痛みと恐怖が必要。
想像と現実にはいやがおうにもギャップがあって
自分自身のことも曖昧だったりするのに
他人のことなんてもっと想像の範疇を超える。
それでもなんとか距離を縮めたくて
足りない頭をフルに回転させて考えて
それでも足りないと言われて悔しくなったりして
その空間に適した言葉を選んだりして
それでも実際は的外れで情けなくなったりして
それがフリだと気付かされて
そして泥沼にはまっていってしまうキャパの無さ。
『「私は幸せ者です。」
このたった一言でも、誰かを傷つけてしまう可能性がある。』
偶然見つけた星野真理のブログに書いてあった。
言葉は喜びも楽しみも生むけど誤解も間違いも生む。
本音と建前と現実と想像が
入り乱れて頭ん中が狂喜乱舞。
新年早々病んでなんかいませんよぉ。
ただ、 ね。
自分のルールや臨界点、境界線
他人のルールや臨界点、境界線
交わる必要性と必然性と偶然性
数式みたいにわかりやすく答えが出ればいいのに。
同じような問いかけを何度もして来たけど
今ほど強く思うことは無い。
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新年明けましておめでとうございます。
新しいコートを買いました。
いつどこに着て行こうかな。
新しい香水を買いました。
しばらくのお気に入りになりそうです。
新しいヒールを買いました。
歪んだ骨盤にはちょっと痛手です。
久々に自分のブログを開いて昔の記事を読んだりすると、
なんとも言えないむず痒さが背中を刺激する。
1、2年で人間はいかほどに変われるんだろう。
どれだけそのままのあたしを保てるんだろう。
何か特別な事があった今日ではないけど
なんとなくココに戻ってきてしまったなぁ。