盛岡へ愛を込めて。。。。
~生存者の証言より~
今年3月24日、盛岡でとあるコンサートが行われた。昼の部は盛況のまま終わり、皆、推しがコメントしていた岩手銀行を見に行ったりして、肌寒いが春を感じる時間を過ごしていたんだ。メールにはかわいい推しの声が来て、みんな喜んだもんさ。
だが、この春の麗らかな時間は夜の部によって破られた。
世に言う“盛岡の惨劇”である。
そうだ、これが。
夜の部が終わった後、緑色の血を口から吹きだして次々とオタたちが倒れていったんだ、恐怖を覚えた俺は本能的に危険を察知して、すぐ仙台への新幹線に飛び乗った。なんだったんだ、あれは。でも俺は逃げられた、助かったんだ。
仙台についてメールをしようとスマホを確認した。
来ていた、、、。
メールが、、、、
彼女から。。。。
本能は開いてはいけないと叫んでいた、でも俺の指は勝手に、、、
意識を失った。混濁、混沌、コンクリの壁、犬、猫、ブログを書く美女、ポテト、なぜ辛いラーメンじゃ。。。。
ふと目が覚める。そこはオレンジの陽光が漂うMACANAだった、、、
HELP ME みゅーちゃん!
推しがケアルガを、、俺らにか、、、、
太陽神御ミュー降臨。
そして俺はここにいる。そしてまた盛岡を訪れようとしている。
いったい何をしに??
緑の血に沈んだオタク達に誘われるように、俺は、また俺は、盛岡へと。
ゾンビランド KAYA
俺は怖いんだ、とてつもなく怖いんだ、例えばステージ上にコンクリの壁が突っ立ってたら、どうするのか、君達は?
だれでもいい、俺を、オレを、終演後に居酒屋に匿ってくれ。頼む。土日どちらも。
ダイレクトメール開けてます。
終わり