犬との思い出
渋宿スタイルで
記事にした
代々木公園で
出会ったワンちゃんをみて
思い出した
犬との思い出
もともと、今は亡きおじいちゃんが
自分が生まれてすぐに
拾って家に連れてきたらしい。
「ロン」って名前でした。
ものごころついた時には
いつも一緒でした。
家の駐車場にいて
「いってきます」
「ただいま」
って言ってた。
あまりなつかない犬で
家族は自分意外、一度かまれた経験アリ
親戚や近所の人も噛んだり
はっきり言って問題児!
毛並みなんてそりゃ汚いし
気品のカケラもない
体はどんどん大きくなって
散歩は大変!
うちの母親は腕を脱臼しました(笑)
自分が散歩できるようになったのは
小学生3年くらいだったのかな?
公園で野良犬駆除用のエサを食べて
瀕死な状態になったこともあったし
フィラリアが寄生して
瀕死な状態になったこともあったけど
タフでたくましい犬でした。
小学生5年生のとき
家の引っ越しが決まりました。
今まで、一軒家だったけど
次は団地
ネコは連れて行けるけど
ロンは連れて行けない
どうするんだろう?
って毎日を過ごしていたある日
小学校から帰宅すると…
ロンがいない?
親に
「ロンは?」
って聞くと
もらいてが見つかったそうで
預けて来たと言われました。
さよならは寂しいから
学校から帰る前に連れていったと…
寂しさと悲しさと怒りが
一気にこみ上げ
庭にあった大きい石を窓ガラスにたたきつけ
自転車で逃亡!
あてもなく
とにかく逃亡
あてもない
暗くなって家に帰りました。
それから
何年もロンに会いたいんだけどって
親に言っても
むこうの生活に慣れてきて
情もうつるからダメだと
拒否され続け
高校生になった自分が
この話を友達にすると…
「保健所」
連れて行ったんじゃないの?
今まで
考えもしなかった。
両親に聞くと
だまって首をタテにふった。
親は恨めない。
けど、当時、小学生だった
自分の無力さ
「さよなら」を言えなかった悲しさ
小学生5年だったから
10~11歳…
あと数年で寿命を迎えたかもしれない。
失って初めて気づいた
兄弟のような関係
保健所に連れて行く
一週間前、
誰もいない広いグラウンドに連れて行って
親父がロンを初めてリードから放した。
力いっぱい走るロン!
呼んだらちゃんと向かってくるロン!
ほんとに生き生きしてた。
実家にビデオがあります。
もう何十年も経ってるのに
これ書いてて涙が止まらない。
よく、動物を飼うと
お別れが悲しいから
飼わないって言うけど
違うと思う。
確かに動物は人間より短命だけど
動物と生活をして
動物の生涯を見届けることによって
命の大切さや
いろいろなものを教えてもらえる。
しゃべれないから
結局は人間のエゴかもしれないけど
あなた(動物)に逢えて良かったって
思えるような関係を築くのが大切なんだと思う。
だから
自分が犬を飼える環境ができたら
必ず生涯を見届ける家族になろうと思ってます。
やっぱり悲しい
でも
いつも想ってる
ありがとう
「ロン」
記事にした
代々木公園で
出会ったワンちゃんをみて
思い出した
犬との思い出
もともと、今は亡きおじいちゃんが
自分が生まれてすぐに
拾って家に連れてきたらしい。
「ロン」って名前でした。
ものごころついた時には
いつも一緒でした。
家の駐車場にいて
「いってきます」
「ただいま」
って言ってた。
あまりなつかない犬で
家族は自分意外、一度かまれた経験アリ
親戚や近所の人も噛んだり
はっきり言って問題児!
毛並みなんてそりゃ汚いし
気品のカケラもない
体はどんどん大きくなって
散歩は大変!
うちの母親は腕を脱臼しました(笑)
自分が散歩できるようになったのは
小学生3年くらいだったのかな?
公園で野良犬駆除用のエサを食べて
瀕死な状態になったこともあったし
フィラリアが寄生して
瀕死な状態になったこともあったけど
タフでたくましい犬でした。
小学生5年生のとき
家の引っ越しが決まりました。
今まで、一軒家だったけど
次は団地
ネコは連れて行けるけど
ロンは連れて行けない
どうするんだろう?
って毎日を過ごしていたある日
小学校から帰宅すると…
ロンがいない?
親に
「ロンは?」
って聞くと
もらいてが見つかったそうで
預けて来たと言われました。
さよならは寂しいから
学校から帰る前に連れていったと…
寂しさと悲しさと怒りが
一気にこみ上げ
庭にあった大きい石を窓ガラスにたたきつけ
自転車で逃亡!
あてもなく
とにかく逃亡
あてもない
暗くなって家に帰りました。
それから
何年もロンに会いたいんだけどって
親に言っても
むこうの生活に慣れてきて
情もうつるからダメだと
拒否され続け
高校生になった自分が
この話を友達にすると…
「保健所」
連れて行ったんじゃないの?
今まで
考えもしなかった。
両親に聞くと
だまって首をタテにふった。
親は恨めない。
けど、当時、小学生だった
自分の無力さ
「さよなら」を言えなかった悲しさ
小学生5年だったから
10~11歳…
あと数年で寿命を迎えたかもしれない。
失って初めて気づいた
兄弟のような関係
保健所に連れて行く
一週間前、
誰もいない広いグラウンドに連れて行って
親父がロンを初めてリードから放した。
力いっぱい走るロン!
呼んだらちゃんと向かってくるロン!
ほんとに生き生きしてた。
実家にビデオがあります。
もう何十年も経ってるのに
これ書いてて涙が止まらない。
よく、動物を飼うと
お別れが悲しいから
飼わないって言うけど
違うと思う。
確かに動物は人間より短命だけど
動物と生活をして
動物の生涯を見届けることによって
命の大切さや
いろいろなものを教えてもらえる。
しゃべれないから
結局は人間のエゴかもしれないけど
あなた(動物)に逢えて良かったって
思えるような関係を築くのが大切なんだと思う。
だから
自分が犬を飼える環境ができたら
必ず生涯を見届ける家族になろうと思ってます。
やっぱり悲しい
でも
いつも想ってる
ありがとう
「ロン」