しかしナビさん。
車に付いてる自覚あるかい?
駐車場に案内しておくれ。
駐車場と真反対の、ほっそいほっそい道で「目的地周辺に到着しました」とか言われてもねぇ…。
まぁ全然土地勘のない場所でもないからいいんだけど、さすがに突っ込んだよ
今日も相変わらず女の子に間違えられ(愛すべき薄毛ちゃんなのにね。不思議なもんで。)、そして相変わらずお兄ちゃんやお姉ちゃんに一緒に遊んでもらったり、少し構ってもらったり。
今日は1歳3ヶ月年上のお兄ちゃんが息子と遊んでくれて、息子が葉っぱを拾えば一緒に拾って渡してくれて石を拾えば石を、お兄ちゃんがどんぐりを見つけた時は息子にくれて
息子が気ままにどこかに行けば、その後をついてきてくれて。
よかったね、楽しかったね
また会えたら一緒に遊んでもらえたらいいね
お昼は私は焼きそば、息子は朝からタッパーにお湯を入れてすぐに食べられるようにマカロニをつけ、少しのコンソメで煮た野菜とお肉とまぜまぜしたものを。
お昼寝をして、お散歩、お夕飯
情報保護
なんていいタイミングなの
昨日はGUからマシュマロフィールのラウンウェアが届いてほわほわぬくぬく幸せ
出してくれてありがとう
この2つを買って、ブルー一色よりも上下の色を代えてもかわいいかなと、入れ替えて着ています
そして、今日お昼の準備でパタパタしていた時、インターホンが鳴り、出てみると妹の義両親。
祭壇のお供え物を実家におすそ分けに来てくださって、そしてお義母さんからお手紙をいただきました。
私が「お義母さん」って言うのも何か変だけど。
実はお通夜の時、御霊前の中にお義母さん宛に手紙を入れて、それにお返事を書いてくださったんです。
男の子3人のお母さん。
妹のことを本当にとても大切にしてくださって、息子である妹の旦那さまにも女性目線、子供を持つ母親としての目線からのアドバイスをしてくださったり、本当に理解のある、そしてポジティブで可愛らしいお義母さんです。
私のこともいつも何かと気にかけてくださって、しかも「めいみさんは、妹ちゃんのお姉さんという関係なのに、娘みたいな気持ちになっちゃって」と言ってくださっていると母から何回も聞いたり。
そして、先日母から聞いた話では、母と同じような考えを持っていて、お義母さんから母の手を握り固く握手を交わしたと聞きました。
その時に『あぁ。だから私はお義母さんのことが好きなんだな』と、ストンと心の中に。
おじいちゃんが亡くなって悲しかったことはもちろんだけど、普段の感謝や、呼び方にリクエストをしてみたり。
「めいみさん」だと距離がある気がして寂しいので、妹と同じように「ちゃん」で呼んでもらえると嬉しいですなんて図々しいお願いを。
その返事のお手紙、冒頭から「ちゃん」で呼んでくださいました。
妹のお義母さんなので、馴れ馴れしくしすぎたりという失礼なことをするつもりはないけれど、ほんの少しだけ距離が近くなりました。
おまけに私までお義母さんの呼び方が変わりました
ちなみに黄色で隠したところはお義父さんの名前です。
面白トーク聞きたかった〜
おじいちゃんが亡くなったことはとても悲しいけれど、おじいちゃんがいてくれたからこそ、こうしてまた大切でステキな関係が築けました