ギブソンの夢

車関連のデカールをネット通販で見ていたら、
こんなものを見つけました。

Ｇｉｂｓｏｎと言えば、アコギならＭａｒｔｉｎと、エレキならＦｅｎｄｅｒと双璧をなす
あこがれのブランドでした。
中学坊のころはまだ、舶来品の地位は高く、まさに夢のギターでした。
でも今は立派な大人。夢は自分のこの手でつかむことができます。

ということで、早速購入。（シールをね）。
ガラクタのギターのヘッドのプリントロゴを削り、貼っちゃいました。
上からラッカーして磨いたり、ブリッジピンをそれらしいものにして、
弦をあたらしく張り替えたらできあがり!

5メートルも離れれば、それっぽい感じです。
もうギターのコードも忘れてしまっているので、インテリアとして飾って
おきましょう。

わずかな出費と無駄な時間をかけ、ほとんどプラモデル感覚で
夢を手に入れることができました。

ちょっと後悔。。。。